ペットを飼うときは覚悟と責任を持つ
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チョウチンアンコウは、世界的に有名な深海魚だ。その深海魚には、上唇のすぐ上に背びれから変わった一本のアンテナがあり、チョウチンアンコウの生態は謎に包まれていた。ですが、神奈川にある、鎌倉の波打ち際でチョウチンアンコウが一般の人に発見され江ノ島水族館に運ばれた。チョウチンアンコウの突起の発光を詳しく観察し、その謎を解くことができた。しかし深海魚の飼育は前途遼遠である。深海魚が水族館で飼えない理由は皮膚や内臓が傷つきやすく環境の変化に弱いという理由だ。
深海魚が水族館で飼えない理由は「環境の変化に深海魚がついていけない」からだ。他の動物も環境の変化に弱いのでしょうか・・・。
ぼくが二年生のころの話だ。地域にある大きな公園には、池があるそこには、メダカやヌマエビなどが生息していて、十分の一の確率でザリガニが取れる。友達と遊ぶときは「中央公園」と決まっていた。何匹捕まえても「次の日にザリガニがいなくなっているかもしれないから」という考えがあったので持って帰れるのは、一匹だけだった。二〇二二年の八月ザリガニを捕まえて持って帰ってきた時、姉に
「また無駄なもの持って帰ってきたよ」
と入室許可をもらえなかった。ですが強行突破して入ることが出来た。一日目の夜、餌をやりしたが餌をあげすぎてしまった。その現場からぼくは、逃げていたけれど母に見つかりに怒られてしまった。この時
「ごめんねー」
とザリガニに土下座して、餌を少し取り除いた。次の日からは、うまく餌をやることができた。順調に育っていた、1週間たった日の朝、死んでいたのが分かった。理由は、環境の変化だと今考える。なぜなら自然で育ってきたけれど突然、捕まえられて、人工的に育てられたから。
母の話だ。昭和には、合法が違法かわからない商売があったそうで、それは「ひよこ売り」という名前だった。おじいさんが段ボールで売っていたそう。それで母が学校の帰りにひよこを買った。その日は、零下二度ほどで白い息が出てきたそう、寒くて凍え死なないように寝る時に、炬燵に入れて置いたら次の日死んでしまった。これもザリガニと同じで環境の変化が死因だと考えられる。この話を聞いてペットを飼うのは覚悟がいると考えた。そのころは「動物愛護法」という法律が無かったので日本は動物についてはフリーだったけれど今では、ひよこ売りは立派な犯罪だ。生成AIによると「ひよこ売り」は、「動物愛護法第21条第1項違反」にあたるそう。
深海魚とザリガニとひよこの話の共通点は環境の変化は、動物たちにとっては想像以上に大打撃と自然の大切さが伝わっているということが分かった。最後にぼくから一つ
「ペットを飼うときは覚悟と責任を持たなければならない」