昨日血をすわれたこと

    ()  年月日

 二月二十日金曜日、お医者さんで血を吸われました。 最近の中で一番衝撃を受けました。体に悪いところがないか調べるために、注射の針を一回一秒間、左肘の内側に看護師さんから刺されました。

 ぼくはとても注射をされるのが怖くて嫌でした。ぼくは、

「いや! やめて!」

と叫びました。 看護師さんは、

「暴れるともっと痛くなるよ。」

と言いました。そして、ぼくの腕に注射をさしました。痛過ぎました。じんじんするように痛かったです。まるで太いボールペンの先で刺されたようでした。その日のことを思い出していて、ぼくは生き残ったな、血を全部吸われなくてよかったなと思いました。

 もし全部吸われていたら死んでいたのかなと考えました。どうしてかというと、痛くて眠たくなったからです。血を吸われてふわふわしました。

 ぼくは生きていてよかったと思いました。 検査結果も何もありませんでした。 怖かったけど、元気でよかったです。