マラソンのいいところ
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年月日
「よーい、ドン!」
冬にマラソン大会があった。私たちの学校では11月上旬にマラソン大会がある。
わたしはいい順位をとりたかったため、学校でのグラウンドで、マラソンの練習を頑張った。毎日朝3分だけ校庭のグラウンドを全速力で走った。グラウンド一周は、200メートルだ。私は3周走れた。走っている時に、はあはあと息が荒くなる。その度に速度を緩めたかったが、頑張って速度を保たせた。終わった後には歩きながら、ゼーゼー肩は激しく動いている。3.5周も走っている人がいたが、私はどんどんやる気になった。本番は、川の近くにある長い一直線の道だ。しかし、坂がたくさんあった。2キロメートルを5、6年生は走る。1キロメートル地点から、スタート地点に折り返す。1キロメートルの半分地点には自動販売機がある。私はそれを本番の時、水から出た魚のような目で見ていただろう。走る時は頑張って体力を持たせながら速く走ろうと思いいつもよりはゆっくりの速度で、走っていた。私の学校のマラソンでは、速い人、普通くらいの人、遅い人と団子のように分かれて走っていた。私は、早い人たちには追いつけず、普通くらいの人たちのグループに入っていた。頑張って豆粒のような大きさの人たちに追いつこうとしたが、見えなくなった。すると、はっはっと言いながら、折り返し地点で折り返してきた人が、前から迫ってきた。私たちは、800メートル地点くらいにいた。どうしたらそんなふうに速く走れるのだろうと不思議に思いながら走った。私は、19位だった。タイムは9分54秒だった。一位の人は、7分35秒だった。私とは、2分19秒差だった。頑張ったのになと思いながら、悔しさも一緒にあった。
私は、ランニングをすると体にいいのか悪いのか調べた。すると、3年くらい寿命が伸びるらしい。5分から10分くらいのランニングでも、効果があるらしい。歌は歌えないけど、頑張ったら隣の人と話せるくらいの速さがいいそうだ。しかし、やりすぎは逆効果だ。一週間に、3時間以上になったら、心臓に負担をかけ早死にするかもしれないそうだ。適度に走ったら、たとえば、高血圧や、糖尿病になるリスクが下がるらしい。また、癌にもなりにくくなり、疲れにくくなるそうだ。それに加えて、脳が活性化し、ストレスも軽減して精神的にもいい影響がある。つまり、ランニングはやりすぎたらいけないが、ちょうどいいくらいすると、体にも、心にもいい影響があるということだ。
私は、ランニングには精神の成長にも、体のメンテナンスにもとても良い効果を発揮することがわかった。
「キッツー」
私は、走っている途中に言った。