清書 緊張したこと
中2 あおまち(aomati)
2026年3月4日
「じゃあテストを返しまーす」。先生の声でクラスが静かになった。僕は緊張していた。なぜなら以前受けた数学のテストが返ってくるからだ。その時、僕は思う。ここで緊張していない人はいるのだろうか。他の友達を見ても誰もが緊張している。
心臓が動く音しか聞こえていないかのように、ひとひと、と、空に書いて緊張をおさめている。それなのにまだ緊張している。もし、今度悪い点数をとったら、ゲームを取り上げられる。まるで生きるか、死ぬかの問題かのように母への言い訳を考えていた。だが本当は緊張していたのだろうか?しかし今までの行動を見ると、緊張してるとは思えない。それか、緊張していたけど、顔に見せないかのどちらかだと思う。
前に、車で家族で旅行に行った時、国境付近でもう少しで帰れるところだったのだが、そこでなぜか車がピタッと止まった。外は大雨。それを構わずに父は平然とした顔で、押さなきゃいけないと言った。最初は混乱していたが、結局、母と僕は外に出て車を一生懸命押した。もちろん父は当たり前のように車の中で待機。最終的にその後、車は動いたのだが、父が、いつ緊張するのかが気になった。だが本当は緊張していたのだろうか?しかし今までの行動を見ると、緊張してるとは思えない。それか、緊張していたけど、顔に見せないかのどちらかだと思う。
緊張することは悪いことではない。緊張してミスを犯しても、次は絶対そのミスをしないと言う事を学ぶことができるからだ。失敗は成功のもと、ピンチをチャンスに変える。人間にとって、緊張とはこえたら楽な壁だ。