あさくにさん、今回の作文は「本質的な問題解明能力の育成には家庭での愛と躾が重要である」という意見をしっかりと述べています。
まず、
是非の主題がよく書けていることが素晴らしいです。
「愛は躾の
一貫である」という独特の
比喩を使いながら、愛と躾の関係をわかりやすく説明している点がとても工夫されています。
また、自分の幼少期の体験を交えているので、説得力が増しています。体験実例がよく書けていると言えます。
さらに、ベネッセ教育総合研究所のデータを引用して、習い事の割合の変化を示したことで、説得力が強まりました。データがよく書けています。
反対意見も想定し、「愛と躾がない場合の才能の
爆発」という視点を取り入れているので、反対意見の理解がよく書けています。
文章全体を通して、自分の考えを
丁寧に説明し、理由や例を用いて論じているので、読み手に伝わりやすい内容になっています。
あさくにさんの考えがしっかりと伝わってきて、今後もこの調子で自分の意見を論理的に展開していってほしいと思います。
【
項目評価】
是非の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
データがよく書けています。
反対意見の理解がよく書けています。
森リン評価 本質的な問題に (清書) me 02月4週 あさくに字数/基準字数: 1822字/1200字 思考点:85点 知識点:93点 表現点:96点 経験点:91点 総合点:97点 均衡点:6点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:6点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 23種 | 28個 | 82% | 85点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 80種 | 101個 | 79% | 93点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 150種 | 218個 | 69% | 96点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
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| 経験語彙 | 48種 | 60個 | 80% | 91点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
|
| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1822字
 | | 85点
 | | 93点
 | | 96点
 | | 91点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 23種 28個 (種類率82%) 85点
。しかし,。もちろん,。必ずしも,。確か,「たぶん,しまうかも,そう思う,できざる,で考える,と思う,ならざる,に考える,のため,の可能,の第,はたぶん,は多分,よると,使わざる,少なからざる,思うから,来るかも,終えざる,
■知識語彙 80種 101個 (種類率79%) 93点
一定,一環,不動,中学校,事実,事情,人格,人間,他者,以上,以下,作文,例外,保護,修行,共有,単純,原動力,唯一,問題,大丈夫,大人,子供,存在,客観,家庭,小学校,小学生,希望,幼少,幼稚園,形態,形成,必要,必須,意味,意見,感性,懸命,成熟,才能,教育,日本,期間,本格,本質,東京,概念,段落,母親,決定的,無二,無邪気,無限,爆発,理想,理由,理解,甘茶,生成,目線,研究所,社会,素質,総合,育成,能力,脱線,自分,自由,自身,要素,解明,解釈,言葉,通常,過酷,重要,非常,革新,
■表現語彙 150種 218個 (種類率69%) 96点
。確か,おかげ,こと,ことわざ,これ,そう,それぞれ,それら,たち,とおり,のため,の可能,もの,やんちゃ,よう,わがまま,わけ,わん,スタートライン,データ,ノルマ,ルール,一,一つ,一定,一環,丁,不動,中学校,事実,事情,二,二つ,人,人格,人間,今,他者,以上,以下,作文,例外,保護,修行,倍,児,共有,内,割,勢,単純,原動力,名,唯一,問題,型,大丈夫,大人,子,子供,子育て,存在,客観,家庭,小学校,小学生,希望,幼少,幼稚園,形,形態,形成,後,必要,必須,性,意味,意見,愛,感性,懸命,成熟,才能,損,教育,方,日本,昔,時,期,期間,本格,本質,東京,概念,歳,段落,母親,毒,気まま,決定的,無二,無邪気,無限,爆発,牙,物,理想,理由,理解,甘茶,生成,的,皆,目,目線,瞳,研究所,社会,私,素質,総合,習い事,者,育成,能力,脱線,自分,自由,自身,苦,茶,要素,親,解明,解釈,言葉,話,躾,通常,過酷,都,重要,量,非常,革新,頃,頭,鵜呑み,%,
■経験語彙 48種 60個 (種類率80%) 91点
くれる,ける,させる,しつける,しまう,しれる,そう思う,それる,できる,で考える,とく,と思う,に考える,ぱくる,むく,やめる,やる,よる,られる,れる,わかる,乗る,似る,使う,入る,入れる,占める,噛む,始める,広がる,待つ,恵まれる,愛す,持つ,挙げる,決める,満ちる,生む,立てる,終える,縛る,至る,落ちる,触れる,超える,辞める,過ぎる,飲ます,
■総合点 97点
■均衡点 6点
本質的な問題に (清書)
中1 あさくに(asakuni)
2026年2月4日
要約:本質的な問題にどの点からどのように気付くかはその人が幼少期時代での家庭内の躾などによって決定づけられる。例えば幼い時から親に就寝時間を躾けられていたら、夜更かしすることなく順調に成長できる。やはりこの「躾システム」の中でも「教育」は必須である。なぜかというとこれを通し、子供は我慢し、自分の立場を自覚し成長する。筆者はこのような日々の自覚の積み重ねにより将来の判断力が身につくと唱える。昔の日本と違い、母親は手作り弁当を作らず、父親は仕事現場を見せず、ただただひたすらに外で稼ぐのみ。たとえどんなに貧しかろうと暖かい家族的な愛情のある家族がいると人間的にも進化できるのだろう。
私は本質的な問題解明能力の育成には家庭での愛と躾は重要だと思う。一つ目の理由として「愛は躾の一貫」だからだ。たまに洋菓子店で売られている、外は固いチョココーティングで中は円やかなミルクチョコのように、「愛」と「躾」の二つの事柄はある意味一つの「商品」なのだ。「商品」という名だが、保護者が配給しているので「配給物」に近い存在だ。そのチョコをガボガボ我が子の口に押し込み、飲み込ませることで成長していく。これが「愛」だ。その過程の中でちゃんと咀嚼させるかさせないかで、その子の人柄も変わっていく。鵜呑みにしてしまったら、何もわからずただただ「いい子ぶっている」に過ぎない。だが、しっかりと噛むことにより、自分の身に沁み、「社会のスタンダード」というスタートラインに立てるのだと思う。話が少々脱線したが、要するに「噛む」か「鵜呑み」かを決めるのが「躾」である。そもそも無邪気でわがまま、自由気ままの子供を厳しく教育するのは非常に難しく、親から見ても辛いことではないか。だが、「愛しの子供にはいい大人になってほしい」という原動力の元、牙をむいて躾ける。この子供目線から見た「過酷な修行」を乗り超えた後に、成熟してノルマを理解している理想の自分が待っているのだ。人間の幼少期実に素晴らしいと思わないか。「躾」という非人間的な言葉を使わずに終えぬほど、やんちゃで可愛らしい子供たち。皆に無限の可能性が広がり、希望で満ちている瞳を持っている。実は私自身も幼稚園の頃は通常の二倍ほどのわんぱくな幼稚園児だった。だが、母親の懸命な躾のおかげで、自分なりの型を生成でき、今に至る。必ずしも量だけが子供にいいわけではなく、噛むことも必要なものである。
二つ目の理由として、0歳から10歳までちゃんとしていたら後はたぶん大丈夫だと思うからだ。「たぶん」という言葉を使ったのは非常に客観的だが、例外もあることを頭に入れといてほしい。話がそれたが、前段落でも少々触れたとおり、ある一定の期間をしっかりとやっていたら、私の言う「型」、その人の人格が形を形成し始め、そのうち不動のものになるのだと思う。当然のことだが、この期間を過ぎた後も「躾」は必須だが、本格的な物はこの期間内だと思う。実際そう思っているかわからないが、ベネッセ教育総合研究所によると東京都の小学生の76%ほどが習い事をやっているそうだ。これは親の躾が生んだ愛の第一形態であり、非常に恵まれたことだ。もう一つ革新的なデータが、小学校の時は7割以上を占めていた「習い事勢」は中学校に入ったら4割以下までに落ちてしまったのだ。もちろん習い事を辞めたのは人それぞれ事情はあるが、やめたのは事実だ。
このように、「愛はしつけの一環」、「0歳から10歳までちゃんとできていたら後は多分大丈夫」という理由から私は本質的な問題解明能力の育成には家庭での愛と躾は重要だと思う。確かに少なからず保護者からは「愛と躾は必要ない」という意見が来るかもしれない。それらの要素が幼少期に存在しなかったら、縛られる「ルール」が無く、素質や才能が爆発して素晴らしいのは事実だ。しかしそんなに唯一無二の感性を「社会ノルマ」がないという単純だが決定的な理由で、他者と共有できずに損をしてしまうかもしれない。日本に昔からあることわざ、「親の甘茶が毒となる」で考えてみてくれないか。これは私が挙げた一つ目の理由に似ていて、「親が甘くしていたら子のためにはならず、時には躾という名の苦丁茶も飲ました方がいい」という意味で解釈した。私はまだ13歳で「子育て」という概念はほとんど無いが、「親の愛」について非常に考えさせられた作文でした。