苦しい時を乗り越える

    ()  年月日

  私なランニングをしたことがありません。けれども、四年生から始まったクラブ活動では陸上部に入り、毎回百メートル走を三、四周走っています。いつも走り終わると息が切れて、足はまるで銅像のように重くて動かなくなってしまいます。

なぜこんなに辛いことをするのかと言うと、体力がついて足も早くなるからです。

それに、準備運動ねな代わりにもなるからです。だんだん体が慣れてくると、三周目までは、心地よく爽快な気分で走れますが、四周目以上になると、もうダメだと思うくらいに疲れて苦しくなってしまいます。

母が小学生の時に、学校の近くにある荒川の土手で、マラソン大会が行われてたそうです?母からマラソンをしている人は

必ず「ランナーズハイ」がおきるときぎたした。これは、ランニング中に苦しさが消えつて、その代わりに高揚感や爽快感が出てくるのです。そして、いつまでも走り続けられるような感覚になるのです。母はランニングハイを乗り越えて、男女合同の二キロメートルマラソンでは、十位以内に入ったそうです。母は元々運動神経が良くて、すばしっこかったようで、私はとても羨ましいです。それだけではなく、私は五十メートル走のタイムは八秒なのに、母は七秒で走れたと聞き、仰天してしまいました。

冬は外が寒くて、体がガチなので、いくら走っても息が苦しくなるだけで、ちっとも体が温まりません。しかも、走った気持ち良さが全く感じられません。逆に夏は元々の気温が高いので、ちょっと走っただけでも体中から汗がダラダラと溢れ出てきて、風があたるとスースーとして爽快な気分を味わうことができます。

さらに、走り切った達成感を感じることができるのです。