■思考語彙 22種 27個 (種類率81%) 82点
確か, 第,。しかし,。だから,あるらしい,いると,しまうから,すぎると,するため,すると,ないから,ないため,ないと,なければ,よると,られざる,内容によって,成し遂げるため,教科によって,行こう,進むべき,達するため,
■知識語彙 76種 113個 (種類率67%) 90点
一斉,上手,中心,予定,人間,以外,体感,傾向,内容,再発,冷静,単調,友達,名言,問題,国語,土日,大切,女性,学校,安静,実力,家庭,展開,平凡,平和,必要,技能,技術,授業,放課後,教室,教科,数学,方法,日常,時間,普段,期末,期間,極限,正解,毎日,点数,無知,物事,状態,狂気,理由,理科,生活,男性,社会,精神,結果,絶体絶命,美術,肉体,自分,自由,英語,行動,規則,解消,解答,課題,起伏,退屈,連続,週間,達成,金曜日,鑑賞,長電話,限定,集中,
■表現語彙 141種 248個 (種類率57%) 92点
確か,こと,すべて,するため,とき,ところ,どちら,ないため,まとめ,みんな,もの,やり直し,よう,カラオケ,ゲーム,コニカ,ストレス,テスト,テレビ,ドリル,ノート,ビデオ,ペース,ワーク,一,一斉,上手,中,中心,丸,主,予定,二,人,人間,付き,付け,代,以外,位,体,体感,何,保,傾向,内容,再発,冷静,前,力,単調,友達,名言,問,問題,国語,土日,声,多く,大切,女性,姿,学校,安静,実力,家庭,密か,展開,己,平凡,平和,年,必要,成し遂げるため,技能,技術,授業,放課後,教室,教科,数,数学,方,方法,日,日常,昼休み,時間,普段,朝,期末,期間,極限,様々,正解,毎日,法,点数,無知,物事,状態,狂気,理由,理科,生活,男性,病,社会,私,科,精神,結果,絶体絶命,罰,美術,肉体,自分,自由,英語,行動,規則,解消,解答,課題,起伏,退屈,通り,連続,週間,達するため,達成,量,金曜日,鑑賞,長電話,間,限定,集中,静か,%,.,
■経験語彙 37種 53個 (種類率70%) 74点
いける,しまう,すぎる,たまる,つく,できる,よる,られる,れる,使う,出す,出る,加える,呼ぶ,呼べる,増やす,寝る,引く,弱まる,成し遂げる,欠ける,歪む,現れる,生きる,示す,空く,立てる,続く,解く,費やす,進む,過ぎる,達する,違う,飛び交う,食べる,驚く,
■総合点 87点
■均衡点 3点
「狂気」と向き合う
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年月日
たしかブレーズ・パスカルは大体次のようなことを述べた。病患は、キリスト教徒の自然の状態である、と。つまり、常に心に痛みを感じているのがキリスト教徒の自然の姿と解釈できる。「狂気」とは、自覚を持たない人間、この自覚を忘れた人間の精神状態のことかもしれない。人間というものは「狂気」なしにはいられぬものであるらしい。人間の体の中心の中にある様々な傾向のものは大きな力となり、精神も肉体もある歪み方を示すときに「狂気」が現れる。「狂気」が弱まり、様々なものが静かにしているときを平和とか安静とかと呼ぶ。一応好ましいものが長く続きすぎるとまた「狂気」が再発する。生活は「狂気」の起伏の連続であり、「狂気」なしでは生活は展開しない。常に病患を己の姿として進むべきだ。人間には「狂気」というものが必要だ。
第一の理由は、「狂気」と呼べるような集中力がなければ、何かを成し遂げることはできないからだ。期末テストや実力テストの前には必ず、課題が出る。その課題もテストの二週間前ぐらいに一斉に出される。国語、数学、理科、英語の社会以外の4教科に加えて、保体、美術、技術・家庭科などの技能教科も出される。しかもその量は驚くほどすべて多い。4教科と保体は、ワークを使った課題が出される。主な内容は、ワークについているノートまとめとドリルの解答・丸付け・やり直しだ。内容によっても、教科によって、丸付けの方法が違う。数学と国語は自由に丸付けをしてよいが、理科、英語は一問一問丸付けをしなければならない。規則通りにしないと点数が引かれてしまう、という罰付きだ。このような細かいことをするのと同時に、ワークで正解数も増やさないといけない。短い期間の中、すべてのワークを朝の空いている時間、昼休み、授業と授業の間の時間、昼休み、放課後、寝る前など空いている時間すべてを費やして解く。普段のペースでしていると絶体絶命になってしまう。だから、テスト前限定の集中力を使って問題を解いていく。人間は何かを成し遂げるため、密かに「狂気」を使っているのである。
第二の理由は、単調で平凡な毎日では退屈してしまうからだ。日常は何か自分の極限まで達成することで一日をやっと体感できる。金曜日の放課後には友達が土日のどちらかにカラオケに行こう、などと言う声が教室に飛び交う。みんな、学校という退屈なところから自分の極限に達するために予定を立てている。退屈するとストレスがたまる。10代の女性のストレス解消法(コニカ1996年)によると、1位カラオケ16.4%、2位食べる7.5%、3位長電話5.6%である。同じく10代男性のストレス解消法(コニカ1996年)には1位カラオケ15.3%、2位テレビゲーム13.3%、3位ビデオ鑑賞8.0%となっている。この結果から、人は、ストレスのたまり過ぎにならないために自分が極限状態にまでなるようなことをして解消している。
確かに、冷静に行動することも大切だ。しかし、行動するためには、多くのことを無知でなければならない、という名言があるように「狂気」は物事を成し遂げるために欠けないものである。私はこれからも「狂気」を上手に使いながら生きていきたい。