大陸での変化
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島に住む動物とでは、大陸の動物の大きさは違う。変化の方向性は、今現に生きているだけのものを見ているより時間を追って化石を調べていった方がはっきりする。一般的に言って、捕食者が生きていくためには、自身の十倍以上の餌になる動物を必要としている。巨大であることや矮小であることは、それなりの代価を支払わねばいけない。例えば巨大な体を支える骨格系にはかなりの無理がかかっており、象は骨折をせぬよう、一歩一歩慎重に足を運んでいく。
僕は、半年ほど前からニレという名の犬を飼っている。ニレは、一日一回か二回ほど散歩にいっている。散歩に行くと、はしゃいでしまって僕たちより前に行って僕たちをニレが引っ張っていくようになってしまっている。しかし、初めの頃はそれで終わりだったが、今は違う。今は最後の方になればなっていくほど上手くなっていき、最後の頃には僕たちと同じくらいになってくる。家でもそれと同じようなことが起こっている。家では昔はずっとテーブルの横をぐるぐる走り回っている。しかし、今は落ち着いていて、起きたり寝たり、食べてから寝ているなど、ニレなりにやりたいことを決めて僕たちがやっていいと思うものをやってくれている。散歩している時に、他の家の犬を見ることがある。その時は、犬それそれぞれに性格などはあるが、年齢が高ければ高いほど上手く散歩をしているというイメージがある。例えば五歳ほどだとずっと人間と同じペースで歩いている。それとは逆に一歳くらいの犬たちは、むかしのにれのように、人間より先に行って歩いているというのが普通だ。長く人の家に長くいればいるほど、人間と同じなるということが分かった。
ダーウィンの初の航海では、ガラパゴス諸島という所に行った。ガラパゴス諸島では色々な種類の鳥が生息していた。ダーウィンは、十五ほどの種類を、二十の島で見つけた。しかも似ている所があったため、調べてみると、全て最初は同じ鳥だったということが分かった。つまり、このガラパゴス諸島の鳥たちも、今回の長文と同じようにそれぞれの島で進化を遂げたのだ。ダーウィンは、このことをダーウィン・フィンチと呼んだ。ダーウィンはこれをくちばしの共通点で見つけた。ただでさえ小さい鳥なのに、その中でも小さいくちばしをよく見れたなと思った。
生き物は場所に応じて姿を変えていく。つまり、肉食に食べられないようになる鳥もいれば、木や空中ではなく地面を歩く鳥も出てくる可能性がある。このように生き物は進化をし続けて今のようになったと思う。この先どんな種ができるかとても楽しみだ。この長文を読んで、これらのことから、生き物は無限の可能性を持っているということが分かった。