初めてできたこと

    ()  年月日

 「えい」

「よし、あとちょっと頑張れ」

私の初めてできたことは、さか上がりをしたことだ。そして、このさか上がりを練習しようと思った理由は、運動会で一人でみんなの前に立って鉄ぼうをひろうする。ということをしなくちゃいけなくなって、そこで私は、「せっかくみんなの前でやるのだからさか上がりをしたい」と父に言い、さか上がりの練習をしようと思った。この練習していた期間は二、三週間で、15分くらい練習していた。でも、二、三週間たっても、まるで、石の上にも三年のように努力したのにさか上がりはできなく、運動会には間に合わなかった。そこで、みんなの前では前回りをひろうした。でも、仲の良い友達がさか上がりをしているのを見ると少し心がいたくなった。でもだけど、今はもうさか上がりはできるようになったと思う。でも、保育園の時のような根気強さはうすれているような気がしている。次は根気強くなれるように、目標としたものをできるようになるまで、何回もチャレンジしていこうと思った。

 次に、母に最近初めてできたことがあるかを聞いてみると、母は最近ネガティブなことや、りふじんなことをいわなくなったということが、最近始めてできたことだそうだ。でも、どうしていわなくなったかというと、母は、私に自走してほしくていってたらしい。だが今までは、「私におこってきたけど、自分がおこっても仕方ない。自分ががんばるのではなく、あなたががんばるんだから」と母が私にむかっていった。さらに、母は、イギリスのことわざのように、馬を水場に連れて行くことができても、水をのませることはできないということも言っていた。だからこれを聞いて、私は、母のお答えに答えられるようにがんばっていこうと思った。でも、本音は、最近一日のスケジュール(目標)を立てて、できたら赤線やけい光ペンなどでけしていくようにもなったので、自走してきている感じがするんだけどなと思った。また、インターネットでも、みんなが「はじめて」できた出来事について調べてみた。すると、子供時代の「はじめて」のランキングは、一位は、はじめてのおつかいらしい。エピソードのけいこうは緊張でガチガチになりながら、メモを握りしめて近所のスーパーへ行ったことなどが多いらしい。2位は自転車の補助輪外しらしい。エピソードは親に後ろをもってもらい「はなさないでよ!」と言ったのにはなされた瞬間のこと。3位は乳歯が抜けることで、エピソードは糸でしばって抜く怖さや、抜けた後の穴を舌で触る違和感らしい。次は社会の「はじめて」ランキング1位は、初任給をもらった時で、エピソードは自分の力でお金を稼いだ実感が湧き、親にプレゼントを贈る定番の節目。2位は一人暮らしの開始らしい。部屋に自分しかいない解放感と、家事の大変さを痛感する日々。3位は初めての名刺交換らしい。練習通りにできるかドギマギしながら、社会人の仲間入りを実感。私はこれをかきながら子供時代だのランキングだと「たしかになー」と思った。社会のランキングだと、私はまだまだ大人まで全然遠いのでこのことを書くと、「へ〜そうなんだ〜」と思ったり、ランキングのことをやると思うとおとなになるのが少し緊張した。

 今日も、「あーやっと終わった」といいながら赤線で目標の場所を消すのでした。