遊びと勉強

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 学童のあそびには多くの想像力や抽象思考力がはいってくるからきわめて多彩なものになる。修身の訓話よりもこうしたあそびの中で子どもの社会性が育っていくことを考えれば、それだけでもあそびの重要性がわかる。さらに、あそびの中で想像性がゆたかに発揮されると、創造的活動にまでつながっていく。子どもの多くが詩人的素質を示すのも、彼らの新鮮な感受性と、奔放な空想力が発達するからであろう。これはうまく発達させれば、大人の卑小な「現実」を乗り越えさせ、新しい精神の世界を生み出す基礎能力となる。

 確かに、子供時代の遊びは大切だ。〈〈構成〉〉なぜなら、遊ぶことで自然と得られるものもあるからだ。幼い頃から、外で元気よく走ったり自分たちで遊びを考えたりすることは、運動神経が上がることや想像力が豊かになることなどの、たくさんのメリットがある。私たちは、子供の頃、たくさんの友達と外で遊んでいた。特に公園で走り回る鬼ごっこはよくやっていた。走り回ることによって、私は全然良くないが、友達には今も運動神経が良い子が多い。ドロケイと宝探しを混ぜた遊びなど自分たちで考えたりアレンジしたりした遊びもあった。自分たちで考えることで想像力が育まれたと感じる。また、友達で家族になるおうちごっこなどもやったが、家に入ることは少なく、おうちごっこなども外でやっていた。外に出ることで、ずっと室内で過ごしている人よりも健康になれたと思う。運動神経や想像力など、遊ぶことで得られるものがあるから、子供時代の遊びは大切だ。

 しかし、遊びだけでなく勉強をすることも大切だ。なぜなら、勉強しなければ身につかないものもあるからだ。遊んで想像力をはたらかせることで応用問題などが得意になることがあるかもしれない。しかし、勉強して基本的な知識を得なければ応用問題も解けるはずがない。英語や数学などは、単元の積み重ねだから、単元を学ばなかったり、飛ばしたりするとほとんどすべてがわからなくなり、急に応用問題を解こうとしても解けない。だから、知識の積み重ねが大切なのだ。また、アリとキリギリスという昔話がある。キリギリスは運動神経などに自信があり冬の食料を集めなくても大丈夫と思っていたのかもしれないが、冬になると食料がなくなるという知識がなかったからアリに助けを求めなければ

いけなくなった。勉強しなければ身につかないものがあるから、遊びだけでなく勉強をすることも大切だ。〈〈題材〉〉

 確かに、遊ぶことも勉強することもどちらも大切だ。しかし、一番大切なことはそれぞれ自分の生きている時間を無駄にしないことだ。〈〈主題〉〉「読書は人間を豊かにし、討議は人間を役立つようにし、文章を書くことは人間を正確にする。」という名言があるように、読書でも討議でも文章を書いても、遊びでも勉強でも、得られるものがあるから何もせずに過ごすのではなく、何かをして過ごすのが大切だ。〈〈表現〉〉これからは時間を無駄にせず、いろいろなことにチャレンジしていきたい。