科学、3週目
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年月日
科学は記述から始まる。現象を言葉で記述する。 ある現象 とある言葉が 厳密に 一対一に対応しているならば 誰が現象を記述しても同じ 記述になるはずだ。言葉の共通理解について深く考えたのはスイスの言語学者の ソシュールである 。ソシュール はまず 言葉の表記はいい加減であるという。 犬のことを犬と呼ぶのは適当に決まったものであって別に刺したる理由があるわけでもない 。別の表記例えば イコでもイポでも良かったのだ 。日本では虹は7色である。色は可視光線の波長によって徐々に変化する。 それを7つに分断する根拠はない。 しかし 7色あると言われてみれば 7色に分かれて見える。 だから 虹の色が2色であるという 言語があればその言語を使っている人たちに は虹は 2色に見えるのである。 実際にリベリアのバッサ語では虹の色は 2色であるという。私は言葉を厳密に使うことは大切だと思う。 その理由が2つある。
1つ目の理由は誤解をすることがあるからだ 。日本では 道路の信号機が青色になると色は緑なのに みんな絶対に青という。 なぜ他は赤とか黄色とか言うのに 青だけ 曖昧なんだろう。 日本は青と緑の認識が曖昧だ。 さらに日本の初夏では山の新緑のことを
「まるで 青々しているな」
などと言う時がある。 なぜ山は緑色なのに青々という表現で表すのか。私もこの表現はよく使うのでもう一度考え直したい。この実例から この言語は日本の良さでもある。しかし 青と緑の認識が曖昧なので誤解を起こすことがあるのだ。
2つ目の理由は厳密な言葉で表現すれば誰にでも分かりやすいからだ。 チャット GPT に LINE やメッセージか 通話をどっちの方を使っている?と聞いてみたところ メッセージや LINE の割合が8割 、電話は 割合は書いてなかったけど 利用はある そうだ。 しかし メッセージに比べて低い 割合だ。 私は口でもいいけど文字でも伝えたいのかな ?と思った 。 しかし 文字の方が 形に残るから証拠とかにも使えて安心 かも。
確かに 言葉が曖昧な方が良い時もある。しかし全てに聞くという薬は何にも大して聞かないという名言 もあるように 厳密な言い方をする方が誤解なく分かりやすいと思う。