バードウォッチング

    ()  年月日



 三月一日、日よう日、の川こうえんへいきました。ほうかごきょうしつのバードウォッチングにもうしこんでいたからです。わたしとおかあさんとおにいちゃんとじてん車で、十じのしゅうごうにまにあうようにしゅっぱつしました。さいしょに先生が、こうえんで見られるやちょうのしりょうをくれました。あと、先生がつくってくれた、ルリビタキのバッチをもらいました。このとりは、先生が一月二十日にちかくのこうえんでさつえいしたものだうで、わたしも見ることができたらいいなとおもいました。

いよいよかんさつにしゅっぱつです。わたしはじぶんのそうがんきょうをもってます。はじめてつかうので、ワクワクしていました。すこしあるくと、先生がたちどまりました。ギィーギィーギシギシという音が木の上のほうからひびいてきました。コゲラというキツツキのなかまが見えました。きこえたのはきをつつく音でした。そうぞうとちがったのでおどろきました。

となりのむさしのの森こうえんをぐるりとあるき、の川にそってしゅうごうばしょにもどると先生からせつめいがありました。ずっと歩きっぱなしです。足がつかれてきました。そろそろきゅうけいしたいなとおもっていました。川ぞいをあるくとき先生から、

「この川ではカワセミが見えるので、ぜひ見つけたいとおもいます。見つけたとしても、ちかづいたり、大きなこえをだすとすぐにとんでいってしまうので、しずかにすこしはなれてかんさつしましょう。」

とはなしがありました。こんなところにいるんだな、とおもいました。見のがさないようにしゅう中してあるきました。おかあさんが立ち止まりました。

「あこちゃん、カワセミ、いた!」

小さいこえでおかあさんはしーっというふうにしました。ゆびさすほうを見ると、カワセミが木のえだにとまっていました。わたしは、ドキドキしながら、ニンジャのようにはやあるきで先生をよびにいくとちゅう、

「あっ。」

カワセミがとびました。レンブラントビリジアン色をつけたはねを見せて、それはまるで、しんかんせんのようにびゅーんととんでいきました。みつけたおかあさんはてんさいだとおもいました。この日、あと二回ぐらいカワセミを見ました。とてもこころにのこりました。