あみものの先生のおうちにいったこと

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 三月十日火よう日、おかあさんとわたしで、編み物の先生のおうちに行きました。ここでわたしはネコをつくりました。つくり方は、まず、先生がお顔と目を作り、わたしは鼻とヒゲをつくりました。だけど、ヒゲの片方は先生のお手本で、もう片方は、わたしが作りました。そのまえに先生が、

「目の大きさは自分で決めていいよ。」

と言いました。なぜそれをくれたかというと、私が絵や折り紙でリボンとダイヤの形のおりがみを作ってあげたお礼でくれました。そのときわたしは、何をくれるのか、ワクワクしました。これをもらった時、先生はまるでお洋服を売っている店員さんのようでした。それにほかの人も、

「いいな、わたしもほしいなぁ。」

と言っていました。でもそれは一つしかありませんでした。だからわたしだけのものでした。編み物の先生のところに行ってよかったなあと思いました。なぜかと言うと、行ってなかったらネコのブローチはもらえなかったからです。あと、この特別な体験はできなかったからです。