■思考語彙 14種 17個 (種類率82%) 62点
、つまり,、確か,。しかし,。だから,あてはめると,あるかも,いうと,だから,で思う,と思う,よく考える,今考える,入れると,考えると,
■知識語彙 26種 47個 (種類率55%) 55点
一番,人間,体育,先生,全力,全速力,分解,努力,年生,循環,微生物,授業,方法,栄養,死骸,無駄,特徴,生物,疾走,自然,調節,運動,邪魔,部分,野菜,長所,
■表現語彙 61種 119個 (種類率51%) 56点
、確か,こと,これ,それぞれ,ところ,もの,よう,ん,コツ,ゴミ,ゴール,スピード,スーパーマン,テープ,ハエ,メートル,リサイクル,一番,三,中,五,人間,今,仕組み,他,体育,働き,先,先生,全力,全速力,分解,努力,勘違い,十,土,壁,年生,循環,微生物,心,急,授業,方法,時,栄養,死骸,母,無駄,特徴,生物,疾走,私,自然,落ち葉,調節,運動,邪魔,部分,野菜,長所,
■経験語彙 30種 50個 (種類率60%) 64点
あてはめる,いける,くれる,しまう,しれる,すぐれる,せる,できる,で思う,とまる,と思う,もらう,やる,よく考える,今考える,住む,作る,使える,入れる,役に立つ,恥じる,捨てる,教える,止まる,燃やす,聞く,見下す,語る,走り抜ける,走る,
■総合点 65点
■均衡点 6点
自然は人間の先生
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年月日
自然は人間の先生
はるまき
ハエは、死んでしまう子どもが多いが、死んだ子どもは、必ずほかの動物か植物の役に立っている。しかも一生が短いため、抵抗性のあるものが生き残り、ハエの群れがすべて、抵抗性のある個体に入れ替わる結果になる。また、ハエは、助走も加速もせず、ある場所に自由にとまり、自由に飛び出すことができる。私がこの長文を読んで一番すごいなぁと思ったのは、ハエは、速さを変えずにぴたりと壁にとまることができるということだ。これを人間にあてはめると、全力疾走してきた人間が、ゴールテープのところでぴたりと止まるということになる。ハエにこんな長所があるなんて、今までハエは少し汚いなぁと思っていたことを恥じたい。
私は、三年生の体育の授業で、五十メートル走をした。その時に先生は、
「ゴールテープの先がゴールだと思って走り抜けるのが、速く走るコツです。」
と教えてくれた。今考えると、確かに人間は、全速力で走って、急に止まることができない。だから、ゴールテープの先で走る部分は、運動でいうと無駄なのである。しかしハエは、全速力で走って急に止まることができる。人間にあてはめてよく考えると、ハエはまるでスーパーマンのようである。
母には、ハエの死骸が他の生物の役に立っている、つまり、自然には無駄がないということについて聞いてみた。
「私、コンポストをやっているんだけど、野菜のいつも捨ててしまう部分を土に入れると、ふかふかの良い土ができるんだよね。」
母は、そう語ってくれた。コンポストとは、生ゴミや落ち葉などを微生物の働きで分解し、良い土を作るという方法のことだ。母が言うように、自然は、人間がもう使えないと思うものも、他の生物の栄養として循環している。でも人間は、使えないものをすぐに燃やし、その循環を邪魔してしまっている。どうしても無駄になってしまうものもあるかもしれないが、自然の中に住ませてもらっているのだから、循環の中に入れるように、少しずつ努力していきたい。
ハエのスピード調節がすぐれているように、それぞれの生物にすぐれた特徴がある。人間は、人間が一番えらいと勘違いしてしまうこともあるが、決して生物のことを見下してはいけない。また、自然の無駄がない仕組みに人間も入れるよう、リサイクルなどもしていきたいと心の中で思った。