給食が「プレゼントのようなもの」だというまとめが加わって、最後に自分の思いがとてもはっきり伝わる作文になりました。自分の体験だけでなく、給食のよさを大きく考えて書き広げようとしたがんばりがよく出ています。気持ちのこもった、すてきな清書になりましたね。
<<え2010/34み>>
字数/基準字数:1178字/800字
思考点:54点
知識点:54点
表現点:63点
経験点:60点
総合点:64点
均衡点:6点
■思考語彙 11種 15個 (種類率73%) 54点
、なぜ,。しかし,。だから,。確か,だと,だろう,てるから,で思う,と思う,ないので,みると,
■知識語彙 24種 38個 (種類率63%) 54点
世界,今日,体験,健康,元気,学校,小学校,感謝,教室,料理,栄養士,毎日,決意,牛乳,環境,瞬間,給食,自慢,衝撃,配慮,風味,食器,食材,高級,
■表現語彙 77種 120個 (種類率64%) 63点
。確か,お母さん,かわり,きん,これ,ごま,ご飯,さ,さん,じゃがいも,そう,たち,とき,ところ,ならでは,なん,みたい,もの,よう,ん,アルミ,スーパー,パン,プレゼント,レストラン,世界,中,事,人,今,今日,体験,何,健康,元気,口,味,味付け,員,回,声,夢,大好き,好き,子ども,学校,小学校,心,感,感謝,教室,料理,栄養士,楽しみ,毎日,気持ち,決意,焼きそば,牛乳,環境,瓶,瞬間,私,給食,缶,自慢,色々,衝撃,近く,配慮,間,風味,食,食べ物,食器,食材,高級,
■経験語彙 27種 36個 (種類率75%) 60点
いただく,かたまる,くれる,せる,てる,で思う,と思う,のぞく,られる,作る,入れる,合う,売る,感じる,支える,知る,聞く,覚える,詰まる,詰める,話す,走る,違う,開く,響く,食べる,飲む,
■総合点 64点
■均衡点 6点
給食は子どもたちへのプレゼント(清書)
小4 はるまき(akoruka)
2026年3月4日
「いただきまーすっ」
みんなが、あいさつもしっかりせずに、給食を口にかき込む。私は、だいぶ減らした後、まるでプレゼントを開けるときのような気持ちで、給食を食べ始めた。
「おかわりじゃんけんどうぞー」
先生の声が響くと、もう給食を食べ終わった男子たちが、威勢良く立ち上がり、大きな声でじゃんけんをする。その様子は、見ていても迫力があって面白く、毎日先生と笑い合っている。また、私が好きな、チョコチップの蒸しパン、野菜をマヨネーズとからしで味付けしたマセドアンサラダ、じゃがいものきんぴらが出るときは、いつもに増して給食が待ち遠しくなる。
じゃがいものきんぴらは、二年生の時に、初めておかわりをした給食という思い出がある。まだ今のように給食が大好きではなかったし、食べるのもとても遅かったので、その前までは、おかわりなんて一生しないだろうと思っていた。しかし、じゃがいものきんぴらを口に入れた瞬間、私の口に衝撃が走った。なんだこれは、とても美味しい。ごまの香ばしい風味と、じゃがいもの優しい味、甘辛い味付けが、ご飯にもよく合う。そして私は、学校給食の素晴らしさを知り、初めておかわりする決意をしたのである。
「私、初めておかわりするんだ。」
わざわざ近くの人にもその事を自慢し、とてもワクワクした気持ちで、食缶をのぞいたのをよく覚えている。今でもおかわりじゃんけんはした事がないので、小学校にいる間に、一度してみたいなぁと思っている。
お母さんも、学校給食が大好きだったそうだ。その中でも焼きそばが好きだったというのは何回も聞いたが、なぜだろう。聞いてみると、
「食缶にみっちり詰められてるから、焼きそばがかたまりみたいになって、食べるときにブチブチっとした食感がするのが好きだったなぁ。」
と嬉しそうに話してくれた。確かに給食は、レストランなどで食べる美味しい料理とは違う、給食ならではの美味しさがあるよなぁと思った。
「今と違うところは、パンが多かったし、牛乳も瓶で、食器がアルミみたいだったっていうところかな。」
私の学校では、環境への配慮をして、スーパーで売っている牛乳のように、飲み口を開いて牛乳を飲む。だから、牛乳が瓶というのは、高級感があって、少しうらやましい。
給食は、私たちの健康を支え、色々な世界の食べ物を体験させてくれる。そんな給食は、子どもたちの楽しみや夢が詰まった、プレゼントのようなものだ。私も、給食は本当に素晴らしく、ありがたいものだといつも感じている。だから、毎日美味しい給食を作ってくれている、給食員さんや栄養士さん、食材に感謝をしながら、楽しく給食を食べたいと心の中で思った。今日も教室に、
「いただきます!」
と元気な声が響いた。