あこはよさん、春の作文を読んでとても心があたたかくなりました。
春の季節(きせつ)好き(すき)気持ち(きもち)がよく伝わっ(つたわっ)てきます。
入学(しき)の日の思い出や、テントウムシの話が具体(ぐたい)(てき)で、春の風景(ふうけい)が目に浮かぶ(うかぶ)ようでした。
お母さんの話を聞いて、自分の感じ(かんじ)たことと重ねる(かさねる)ところがとてもすてきです。
「春はまるで色とりどりのにじのようだ」というたとえがうまく使わ(つかわ)れていて、春のイメージが豊か(ゆたか)に広がりました。
また、染井吉野(そめいよしの)について調べ(しらべ)たことを作文に入れて、春の花についての知識(ちしき)深まっ(ふかまっ)ているのが伝わり(つたわり)ます。
「まるでドッペルゲンガーのように思いました」という表現(ひょうげん)もおもしろく、想像(そうぞう)力が豊か(ゆたか)ですね。
自分だけが思ったことや驚い(おどろい)たことがしっかり書けていて、あこはよさんの個性(こせい)がよく出ています。
最後(さいご)花粉(かふん)(しょう)のことも正直に書いていて、春の好き(すき)なところと困る(こまる)ところの両方(りょうほう)がわかりやすく伝わり(つたわり)ました。
全体(ぜんたい)を通して、春に対する(にたいする)あこはよさんの気持ち(きもち)がよくまとまっていて、読んでいて楽しかったです。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使わ(つかわ)れています
中心がよく決め(きめ)られています
前の話聞いた話がよく書けています
いろいろな言ったがよく書けています
自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています
 

森リン評価 私をあたためる春 se 03月4週 あこはよ
字数/基準字数:
776字/600字
思考点:44点
知識点:44点
表現点:50点
経験点:54点
総合点:54点
均衡点:6点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:65点
知識点:65点
表現点:73点
経験点:74点
総合点:69点
均衡点:6点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙7種8個88%44点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙11種19個58%44点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙49種79個62%50点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙23種26個88%54点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
776字
 44点
 44点
 50点
 54点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 7種 8個 (種類率88%) 44点
「たしかに,いえば,すると,って思う,と思う,に思う,を思う,

■知識語彙 11種 19個 (種類率58%) 44点
世界中,交配,全国,共感,吉野,染井,染井吉野,植物,深井,自分,花粉,

■表現語彙 49種 79個 (種類率62%) 50点
あと,いつ,お母さん,きれい,こと,さい,さまざま,せん,ぜん,それ,ところ,どこ,まどか,もち,もの,よう,ら,わたし,カラフル,パステルカラー,ポ,一,世界中,井,交配,人,他,全国,共感,吉野,外,好き,心,日,春,木,染井,染井吉野,桜,植物,母,深井,症,私,種,考え,自分,色とりどり,花粉,

■経験語彙 23種 26個 (種類率88%) 54点
あたたまる,いっす,うかべる,おどろく,たずねる,って思う,つぐ,と思う,なくなる,にる,に思う,はねる,を思う,作る,分かる,和む,感じる,植える,知る,聞く,見下す,話す,調べる,

■総合点 54点

■均衡点 6点
 

私をあたためる春
   小3 あこはよ(akohayo)  2026年3月4日

「わぁ、あったかい」

わたしは、心まであたたかくなり、花もきれいな春はとても気持ちがよく好きな季節です。みなさんは春というとどのよりなものを思いうかべますか。

 わたしは三年前にあった入学式の日、少し不安な気持ちや、ワクワクしていながら学校に着くと、目の前の桜を見たり、帰りに指に止まったテントウムシを見たりして、「あ、もう春か。」と思いました。わたしはこの日のことから春といえば桜を思いうかべるよりになりました、母にも春はどういうものを思いうかべるがたずねてみました。すると、

「お母さんはね、自ぜんがカラフルになってきたら春だなって思う。パステルカラーでね。あと、ポかポカしてきて、心もいっし

ょにあたたかくなったり、自分もちょうせんすることも春って感じるな」

とまどから外を見下しました。わたしも外を見ながら「たしかに自せんもカラフルだな。それに、心も少しずつ和んでいくのも、自分も同じだな。」など共感しました。母の話しも聞いて、春はまるで色とりどりのにじのようだと思いました。

 全国のさまざまなところに植えてある染井吉野についてわたしは調べました。するとな染井吉野は人が作ったということが分かりました。深井吉野はオオシマザクラとエドヒガンを交配したざっ種であり、その染井井吉野をつぎ木したもので染井吉野はまる実さいにあるドッペルゲンガーのように思いました。そしてわたしはこのことを知って、

「へぇー。世界中のどこの深井吉野も同一植物だなんて考えもしていなかったな。」

とおどろきました。

 私は桜や他の植物もとてもきれいで心もあたたまる春は、好きですが、花粉症だけはなくなってほしいです。それでも、他の植物や春についてよく知り、いつになってもより春を好きになりたいです。