じゅんとくん、こんにちは。前向きな力を感じる作品です。思考点がとても高く、すばらしい。4月からさらに伸び(のび)ていきそうです。


<<え2007/230jみ>>


みうじんさんの作文は、AIやインターネットの進化について、自分の体験や家族の話を交えながら考えを深めているところがとてもよいです。
特に、お父さんがAIに「話す時間が多すぎる」と注意されたエピソードや、お母さんの小学生時代の話を取り入れていることで、文章が立体的になり、読んでいて興味を引かれました。
また、「まるで(のう)全体が停止しているような気分になる」というたとえがうまく使われていて、AIに頼り(たより)すぎることの(こわ)さがよく伝わってきます。
「日進月歩」ということわざを使って時代の進化を表現しているのも、言葉の使い方が上手で感心しました。
文章の中で、AIの便利さと注意点の両方をバランスよく書いているため、読者に考えさせる内容になっています。
最後に、友達とのコミュニケーションの大切さに触れ(ふれ)ている点も、作文のテーマを広げていてよかったです。
全体として、自分の考えをしっかり持ち、家族の話を取り入れて説得力のある文章に仕上がっています。

項目(こうもく)評価】
・たとえの使い方:よい
・前の話聞いた話の活用:よい
・ことわざの使用:よい
・わかったことの記述:よい
・書き出しの結び:よい

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:1355字/1000字
思考点:92点
知識点:63点
表現点:63点
経験点:77点
総合点:71点
均衡(きんこう)点:-2点

 


■思考語彙 26種 31個 (種類率84%) 92点
。しかし,。ただし,。なぜ,。もちろん,。例えば,いうと,かかわらざる,ことによって,しまうと,しまう可能,すぎると,すべき,すると,せざる,たらしい,と思う,と考える,なくなるから,なければ,に思う,れるから,慣れざる,考えると,送れば,過ごすと,頼らざる,

■知識語彙 37種 65個 (種類率57%) 63点
便利,停止,全体,公衆,友達,問題,固定,大切,家族,対応,将来,小学生,年間,情報,意図,手段,文章,日進月歩,時代,時間,毎日,気分,注意,無理,理由,生活,疑問,直接,簡単,能力,自分,解決,誤解,返事,連絡,進化,電話,

■表現語彙 77種 156個 (種類率49%) 63点
あれ,いま,いろいろ,おすすめ,こと,これ,ころ,しまう可能,すべて,それ,たち,だめ,とき,びっくり,ふう,ほか,よう,よそ,インターネット,コミュニケーション,スマ,パソコン,プレッシャー,ホ,メッセージ,一つ,人,今,便利,停止,僕,全て,全体,公衆,力,友達,問題,固定,大切,家,家族,対応,将来,小学生,年間,性,情報,意図,感じ,手段,文章,日進月歩,時代,時間,母,毎日,気分,注意,無理,父,理由,生活,疑問,直接,簡単,能力,脳,自ら,自分,解決,話,誤解,返事,逆,連絡,進化,電話,

■経験語彙 39種 75個 (種類率52%) 77点
いける,かかわる,かける,くださる,くれる,しまう,すぎる,できる,とる,と思う,と考える,なくなる,に思う,れる,下がる,会う,伝える,似る,作る,使う,分かる,取り入れる,取る,受け取る,問う,届く,怒る,感じる,慣れる,招く,教える,聞く,見つける,話す,誤る,送る,過ごす,違う,頼る,

■総合点 71点

■均衡点 -2点
 

時代の進化
   小6 みうじん(asamiu)  2026年3月4日

 今までの出来上がった科学の理論とか解説とかのこだわりすぎて、すべてをそれにのっとて考えるというけいこうが強すぎると、新しい発展が起こらなくなるだろう。ということは、時代の進化も起こらないということ。

 自分も似た体験がある。僕が幼稚園にいたころ、「AI」という「賢い道具」はなかった。その時代の人々は、ウェブサイトなどで疑問などを解決していた。しかし今では「AI」ができたことによって、ウェブサイトに頼らずも「AI」がすべてを教えてくれる。ただし「AI」に頼りすぎてもだめだ。「AI」に頼りすぎると自ら問題を解決する能力が下がる。まるで脳全体が停止しているような気分になる。「AI」は使ってもよい。しかし、使いすぎてもだめだ。僕の父は、AIと話す時間が多すぎて、逆にAIから「AIと話す時間多すぎですよ!家族と話す時間を作ってください!」と怒られていました。あれからも、AIに怒られたのにもかかわらず、まだAIを使っていることが多いです。「AI」は、いろいろな情報をよそから取り入れて、僕たちに教えてくれます。ただし、「AIを毎日使う」というよりは、ウェブサイトなどで、正しい情報を見つけて、誤解をせずに情報をほかの人に伝えることをおすすめする。なぜかというと、AIから誤っている情報を取り入れてしまうと、僕たちにも誤った情報が届き、誤解をしてしまう可能性をあるのだ。これも、「AIに頼りすぎてもだめ」な理由の一つだ。

 母にも似た話を聞いてみた。すると、母が小学生のころインターネットすらなかったらしい。ということは、スマホもパソコンもアイパッドも全てなかったということだ。僕はこれを聞いてとてもびっくりした。インターネットがなかった時代で自分が過ごすと考えると、その生活に慣れず苦しい生活になると思った。なのに母は、小学生のころはインターネットがなく、人と話すのは直接会って話すか、家から固定電話をかけるか、公衆電話を使う、くらいしかなかった。もちろんスマホで、電話をかけることは無理だった。僕がその時代にいたら、友達と簡単に連絡を取る手段がなくなるから、少し悲しくなるなと思った。どのように生活していたのか疑問に思う。いまは、インターネットがある、スマホがある、パソコンがある、アイパッドがある、時代は進化している。まさに「日進月歩」だ。母は、このことについて「便利になったと同時に、便利すぎることもある」という。例えば、友達がメッセージで連絡してきたときに、「即返事をしなければいけない!」というふうなプレッシャーを感じたり、メッセージを送るときに自分の意図と違う感じで受け取られてしまったりすることがあり、誤解を招くこともあって、文章力を問われるから、人とのコミュニケーションが大切と言っていた。

 6年間だけなのにいろいろなことが進化しているということが分かったが、進化しすぎていることもあるということが分かった。今でも、AIなどがあることはとても大切だと思う。だけど、注意すべきこともある。それは、友達と連絡を取るときに、どのようなメッセージで送ればよいのかということや、AIと将来どのように対応すべきか、そして人と直接会ってコミュニケーションをとることもも大切ということだ。