物事は、一面だけで判断してはいけない
小4 あけおお(akeoo)
2026年3月3日
ヒトとイエバエの対比を少し進めてみると、大きさはいうまでもないでしょう。
ハエが、短い期間で大量の卵を産むことには 、大きな意味があります。それは、遺伝にかかわる問題が、短いあいだで効果的にかたづくことです。
むだな運動をしないことは、活動のエネルギーをたいせつにしていることになります 。
ぼくが一番、おどろいたことは、イエバエが二百も三百も、卵を産むことです。なぜならば、人間はそんなにたくさんの子どもを産まないからです。もし、人間がイエバエと同じように、二百人も三百人も子供が生まれたら、地球上から食料や住む場所がなくなり、大変なことになってしまうと思いました。
ぼくは、二年生の夏、家のなかに入ってきたハエをたたこうとしました。そうしたら壁に「ゴッチーン」とぶつかってしまいました。とても痛かったので母に、
「ううー痛いよー!ハエが急に曲がったから、ぼくは曲がり切れなくて、壁にぶつかっちゃったよー!」
と言いました。ハエはとてもすばしっこく、それはまるで、車が急カーブを猛スピードで曲がるようでした、だから、ぼくはそれに追いつくのはとても難しいかったのです。
インターネットで、イエバエについて調べてみました。イエバエは自然界の「お掃除屋さん」だそうです。特に、死んだ生き物を土にかえす手助けをします。他にも、花の受粉を助けることもあるそうで、イエバエは人と一緒に生活していまることがわかりました。ぼくは、イエバエは嫌なことしかしない昆虫だと思っていたけれど、そんなに悪い昆虫ではないと知りました。逆に、いいこともしてくれるので、もうイエバエを退治するのはやめようと思いました。
ぼくはイエバエのように一見、嫌な虫や物に思えることでも、いい役割をしていることもあるということを知りました。だから、人や虫、物事の一面だけでなく、様々な角度からとらえることで、世の中の成り立ちを知り、考えていきたいと思いました。