地獄の春と天国の春(20260311清書)

   小4 ゆきのん(akiyura)  2026年3月4日

 「ハックション、ハックション。」

 私は鼻をこすりました。私は花粉症になると春を見つけたことだと感じます。私の花粉症の症状では、毎年初めに目が痒くなり、次にくしゃみが連発し、そして体が痒くなってかいたところに傷ができてきます。鼻水は、年中ずっと出ているので、花粉症かどうかはわかりにくいですが、鼻をかんでもかんでも止まらないので、そこで区別がつきます。今年も症状が出てきたので、悪夢が始まったと思い、絶望するぐらい悲しくなりました。花粉症はまるで、春の地獄みたいだと思いました。

 他にも、雛人形を飾り始めたり、あと何日かで春休みというときに、春が始まったと思います。また、4月頃に通学路のしだれ桜の並木や、学校の校門や鴨川の桜の花が満開ではなく少しだけ咲き始めると、春だと感じます。そして、新1年生が入学してくることをお祝いする、旧1年生がそだてているチューリップの花が咲いてきたり、ホワイトデーでお返しのプレゼントをもらったりしても、春が来たと気付きます。このことは、花粉症と違い、春の天国みたいだと思いました。

 花粉症になると、くしゃみや鼻水、かゆみで集中することが難しくなります。そこで、花粉症の症状や、睡眠や集中力、免疫力の関係について調べました。主な症状と睡眠の関係は、鼻の症状は止まらない水のような鼻水、連続するくしゃみ、鼻詰まりなんだそうです。目の症状は、かゆみ、異物感、涙、充血だと書いてありました。喉や口の症状は、かゆみや痛み、イガイガ感、腫れということを知りました。全身や他の部位の症状は、皮膚のかゆみ、イライラ感、頭痛、けんたい感、不眠などだと書いてありました。集中力との関係は、鼻埋まりや眠気で集中力や判断力の低下を招き、パフォーマンスを大きく低下させるそうです。約7割の受験生が影響を感じ、仕事では1日2時間以上損失すると書いてありました。しかし、花粉症と免疫力の低下は関係がないそうです。症状が起こる理由は、体内のバランスが崩れてアレルギー反応を起こすからと書いてありました。

 私は今までメガネとマスクを両方とも長時間かけていると耳が痛くなったりレンズが曇ったりして困るので、マスクをかけてはいませんでした。しかし、調べてみて少しでも症状を抑制したほうが良いと気づいたので、来年からは2月の下旬からマスクを掛けていきたいと思いました。集中力の他に、判断力まで低下すると、テストの点数が落ちるなど、生活にも支障が出るので、対策をしていきたいと思いました。シュッとティッシュを取る音が聞こえました。