様々な説

   小5 ゆうたろう(akiara)  2026年3月3日

 学説は、月ロケットで、人間が月から石のサンプルを持ち帰ったり、ロケットの観測機が火星や土星まで飛んで行って、情報を送ってきたりすると、古い説では、解釈がつかないことだらけで、またいずれ新しい学説が誕生することになるのだ。こういうことは天文学、あるいは地学などに限らず、いろいろな科学の領域で起こっても不思議ではないわけだ。まだ化学はほんの自然の姿を一部かじっているだけに過ぎないからいろいろと角度を変えて自然を見ていると新しい発見が生まれてくる。今までの出来上がった科学の理論とか解説とかにこだわりすぎてすべてをそれにのっとって考えるという傾向が強すぎると、新しい発展が起こらなくなる。古いものにとらわれずに新しい見方をする、逆転の発想という言葉があるが、そういう考え方をすると、案外そこから面白い発展が起こるのだ。これは科学者でなくでも、一般の方々が広く眺めている観察、あるいは、考え方からもみな同じ事情が生まれるはずだし、そういう点からも皆さんが日常観察している小野から、新しい科学の目が生まれる、ということも十分にありうることだと思います。こだわらない自由な心で化学を論じるというのも一つの進歩の道だと言えるわけです。

 父にいろいろな説のことを聞くと、この前化石ハンターという展示のところがあって、そこで、新説があったらしい。そこで打っていた本を読んで父は、感動したと言っていた。母は、恐竜のティーレックスは、スズメみたいな感じだったとも言っていた。ぼくは、いろいろな新しい説があるから説はとてもいろいろあってどれが正しいのかはわからないとわかった。

 父は、天動説と地動説のことも言っていた。コロンブスが地動説を証明したらしい。イスラム教徒キリスト教は敵だから、インドに行くまでに敵国を通らなえればいけないけれど、コロンブスが、アメリカを見つけて、ここはインドだと言ったそうだ。昔は、世界が分かっていないことが多かったから間違えることもよくあったんだとわかった。

 ぼくは、世界にはいろいろな説があり、会っているか間違っているかはわからないから、ぼくもいろいろな考え方をしようと思った。