ゆうたろうさんの作文は、科学の学説が変わっていく様子や、新しい考え方の大切さについて、とてもよく伝わってきます。
科学の進歩は、古い考えにとらわれずに新しい視点を持つことが必要だと、具体的な例を使って説明しているところがわかりやすいです。
また、お父さんやお母さんの話を取り入れて、自分の考えとつなげているので、文章に深みが出ています。
「父にいろいろな説のことを聞くと」という部分や、恐竜の話、天動説と地動説の話など、前の話や聞いた話を上手に使っているので、文章が立体的になっています。
「わかった」という言葉を使って、自分が学んだことや気づいたことをしっかり書けているのもよいですね。
最後に「ぼくもいろいろな考え方をしようと思った」とまとめているので、自分の気持ちが伝わってきて、文章の結びとしてもすてきです。
これからも、いろいろな話を聞いたり、自分の考えを大切にして、楽しく書いてください。
【項目評価】
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・わかったことがよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています
構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:908字/1000字
思考点:69点
知識点:68点
表現点:71点
経験点:69点
総合点:78点
均衡点:9点
■思考語彙 17種 21個 (種類率81%) 69点
あるから,いると,しよう,すぎると,すると,たから,たらしい,だから,て考える,とらわれざる,と思う,と言える,ないから,なえれば,生まれるはず,聞くと,限らざる,
■知識語彙 45種 55個 (種類率82%) 68点
一般,一部,不思議,世界,事情,人間,傾向,化学,化石,十分,土星,地動説,地学,天動説,天文学,学説,小野,展示,恐竜,情報,感動,教徒,敵国,新説,日常,火星,理論,発展,発想,発見,科学,自然,自由,見方,観察,観測,角度,解説,解釈,言葉,証明,誕生,逆転,進歩,領域,
■表現語彙 94種 132個 (種類率71%) 71点
いずれ,いろいろ,ここ,こと,これ,すべて,そう,そこ,それ,だらけ,ところ,どれ,ぼく,みたい,みな,もの,わけ,ん,アメリカ,イスラム,インド,キリスト教,コロンブス,サンプル,スズメ,ハンター,ロケット,一つ,一般,一部,不思議,世界,事情,人間,今,傾向,化学,化石,十分,土星,地動説,地学,天動説,天文学,姿,学説,小野,展示,心,恐竜,情報,感じ,感動,教徒,敵,敵国,新説,方々,日常,昔,月,本,機,母,火星,点,父,理論,生まれるはず,発展,発想,発見,皆さん,目,石,科学,考え方,者,自然,自由,見方,観察,観測,角度,解説,解釈,言葉,証明,誕生,説,逆転,進歩,道,領域,
■経験語彙 33種 43個 (種類率77%) 69点
いける,うる,かじる,こだわる,すぎる,つく,て考える,とらわれる,と思う,と言える,なえる,のっとる,わかる,会う,出来上がる,分かる,変える,打つ,持ち帰る,生まれる,眺める,聞く,見つける,読む,論じる,起こる,送る,通る,過ぎる,間違う,間違える,限る,飛ぶ,
■総合点 78点
■均衡点 9点
様々な説
小5 ゆうたろう(akiara)
2026年3月3日
学説は、月ロケットで、人間が月から石のサンプルを持ち帰ったり、ロケットの観測機が火星や土星まで飛んで行って、情報を送ってきたりすると、古い説では、解釈がつかないことだらけで、またいずれ新しい学説が誕生することになるのだ。こういうことは天文学、あるいは地学などに限らず、いろいろな科学の領域で起こっても不思議ではないわけだ。まだ化学はほんの自然の姿を一部かじっているだけに過ぎないからいろいろと角度を変えて自然を見ていると新しい発見が生まれてくる。今までの出来上がった科学の理論とか解説とかにこだわりすぎてすべてをそれにのっとって考えるという傾向が強すぎると、新しい発展が起こらなくなる。古いものにとらわれずに新しい見方をする、逆転の発想という言葉があるが、そういう考え方をすると、案外そこから面白い発展が起こるのだ。これは科学者でなくでも、一般の方々が広く眺めている観察、あるいは、考え方からもみな同じ事情が生まれるはずだし、そういう点からも皆さんが日常観察している小野から、新しい科学の目が生まれる、ということも十分にありうることだと思います。こだわらない自由な心で化学を論じるというのも一つの進歩の道だと言えるわけです。
父にいろいろな説のことを聞くと、この前化石ハンターという展示のところがあって、そこで、新説があったらしい。そこで打っていた本を読んで父は、感動したと言っていた。母は、恐竜のティーレックスは、スズメみたいな感じだったとも言っていた。ぼくは、いろいろな新しい説があるから説はとてもいろいろあってどれが正しいのかはわからないとわかった。
父は、天動説と地動説のことも言っていた。コロンブスが地動説を証明したらしい。イスラム教徒キリスト教は敵だから、インドに行くまでに敵国を通らなえればいけないけれど、コロンブスが、アメリカを見つけて、ここはインドだと言ったそうだ。昔は、世界が分かっていないことが多かったから間違えることもよくあったんだとわかった。
ぼくは、世界にはいろいろな説があり、会っているか間違っているかはわからないから、ぼくもいろいろな考え方をしようと思った。