あさりおさん、作文を読んでとても楽しかったです。
給食の好きなメニューや広島の方言「わに」の話、そしてお母さんや幼稚園(ようちえん)の思い出まで、いろいろな話が入っていて文章がとても立体的になっています。
特に「まるで魔法(まほう)のようだなぁ」というたとえがとても上手で、わにの揚げ物(あげもの)の様子がよく伝わってきました。
また、心の中で思ったことがたくさん書けていて、あさりおさんの気持ちがよくわかります。
お母さんとの会話も入っていて、給食への思いが深く伝わってきました。
ですます調で説明や描写(びょうしゃ)がしっかりできているので、読みやすくて楽しく読み進められました。
最後の「今日も元気よく『いただきまーす!』」という動作の結びも、給食の楽しさが感じられてよかったです。
これからも、いろいろなことを感じたままに書いてみてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえの使い方:よくできています
・前の話や聞いた話:よく書けています
・ですます調の説明や描写(びょうしゃ):よく書けています
・心の中で思ったこと:よく書けています
・動作や情景(じょうけい)の結び:よく書けています
 

森リン評価 美味しい給食 te 03月4週 あさりお
字数/基準字数:
1483字/800字
思考点:67点
知識点:51点
表現点:59点
経験点:61点
総合点:63点
均衡点:4点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:4点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙16種24個67%67点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙20種43個47%51点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙68種124個55%59点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙28種53個53%61点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1483字
 67点
 51点
 59点
 61点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 16種 24個 (種類率67%) 67点
。例えば,すると,たので,たらしい,だろう,つくるので,で思う,と思う,ないので,なこん,のため,よければ,れるので,を多分,増やすので,揚げると,

■知識語彙 20種 43個 (種類率47%) 51点
一番,中学校,今年,今度,今日,元気,先生,大変,学校,小学校,小学生,幼稚園,弁当,教職,最強,毎日,気持,白身,給食,魔法,

■表現語彙 68種 124個 (種類率55%) 59点
いただき,お母さん,こと,これ,そう,たくさん,だい,とき,なか,のため,はいぜん,ほか,みたい,みんな,よう,わに,ん,カレー,チョコ,トロット,パン,フルーツポンチ,ルー,ロ,一番,中,中学校,人,今,今年,今度,今日,他,元気,先生,具,分,前,声,大変,大好き,好き,嫌い,学校,小学校,小学生,幼稚園,弁当,心,教職,数,方,日,時,最強,机,材,毎日,気持,白身,私,給食,群れ,達,食べ物,魔法,魚,鳥,

■経験語彙 28種 53個 (種類率53%) 61点
きまる,たのむ,つくる,つぐ,でる,で思う,と思う,なく,なくなる,ならぶ,はりきる,やってくる,れる,作る,入る,出る,分かる,合わせる,増やす,手伝う,持つ,揚げる,聞く,通う,違う,選ぶ,選べる,食べる,

■総合点 63点

■均衡点 4点
 

美味しい給食
   小5 あさりお(asario)  2026年3月4日

 

美味しい給食

「おかず、増やす人〜!」

「はーい!」

「私も〜!」

今日もたくさん給食を増やす人がいます。学校の給食は色々なメニューがあって、とても美味しいです。

 特に私が好きなのは、えびのあられあげです。ひなあられのようないろいろな色のあられ。そして、カリッカリにあげられ、しっぽがハリのようにとんがったエビフライ。えびのあられあげは私の大好物です。私は心のなかで、毎日給食がえびのあられあげだったらいいのになぁと思いました。

 私の住む広島県では、年に数回、「わに」がでます。わにと言ってもあの川にいるでっかいわにではないです。広島の方言ではサメのことを「わに」と言うそうです。昔、広島県の人はサメがよく取れる地域でサメのことを「わに」と言ったのが始まりだそうです。最初、出たときは私も「え!わに?食べれるの?」とびっくりして、クラスのみんなも慌てていました。その日のこんだては「わにのあげもの」で、給食はとても楽しみでした。給食の時間がやってきて、「わに」が配られました。みんなで

「いただきまーす!」

と声を合わせて言いました。その「わに」が意外と美味しいんです。揚げる前は赤いのに、揚げると白身魚みたいに白くなり、まるで魔法のようだなぁと思いました。今年、初めて出たので、なんで今まで出なかったんだろうと思いました。

 お母さんに、

「小学生だったとき、好きだった給食は?」

と聞いてみました。すると、

「やっぱりカレーだよね」

とはりきっていいました。私は、えびのあられあげの方が好きですが、カレーが好きな気持もよーく分かります。トロットロのルーとゴロゴロ入っている具材。給食がカレーのときは、みんな増やすので、まるで鳥の群れみたいです。他にも聞いてみたかったので、

「ほかには?」

と聞いてみました。すると、

「やっぱ、フルーツポンチが最強だね」

と言いました。私は幼稚園の時も小学校でも、フルーツポンチを食べたことがないので、ずるいなぁ、でてほしいなぁと思いました。フルーツポンチを多分食べたことがないので、今度、作って食べたいなぁと思いました。

 幼稚園のときは、小学校と違って、お弁当を持ってきてもいいし、教職を選んでもいいし、選べました。例えば、好きなこんだてだったら給食をたのみ、嫌いな食べ物が入っていたり、あまり好きじゃないときにお弁当を持ってきていました。私が一番幼稚園の給食で好きだったのは、パンの中にチョコがたくさん入っているパンです。この日はみんなチョコパンが好きなのかは分からないけど、ほとんど給食を選んで、美味しそうに食べていました。通っていた幼稚園は、今、小学校と同じ給食だけで、お弁当は持ってこれなくなったらしいです。私は、ずっと給食とお弁当、選べたらいいのになぁと心のなかで思いました。

 私は学校の給食が美味しくて大好きです。給食を作っている先生は、毎日、私達のために、小学校と中学校合わせてつくるのでとても大変です。その数約1000人分!とてもたくさん作っていることが分かります。私は、中学校に行ってもこの給食が食べれるので、嬉しいなぁと思いました。私は心のなかで給食の先生ってとても忙しいんだなぁ、もしよければ手伝いたいなぁと思いました。

 さぁ、今日もおいしい給食がつがれていきます。はいぜんだいにならび、机にやってきます。今日も元気よく

「いただきまーす!」