りこちゃん、こんにちは。小学校のご卒業、中学校のご入学 おめでとうございます。
 作文も、中学生の課題へ進級です。新しい書き方で実力を伸ばし(のばし)ていきましょう。

<<え2010/47み>>


字数/基準字数:1203字/1200字
思考点:74点
知識点:55点
表現点:64点
経験点:80点
総合点:68点
均衡(きんこう)点:0点

 


■思考語彙 19種 29個 (種類率66%) 74点
。しかし,。だから,。もちろん,いくため,いるかも,しまうかも,しまえば,たから,だから,てるかも,と思う,のかも,のため,はけば,人間にとって,固いので,歩くと,見ると,道らしい,

■知識語彙 26種 47個 (種類率55%) 55点
一番,不便,人工,人間,便利,公園,印象,友達,市場,意識,技術,最近,歩道,段階,水中,発展,発生,発見,範囲,細道,紹介,自然,計画,負担,道路,風景,

■表現語彙 80種 181個 (種類率44%) 64点
いくため,いろいろ,うえ,お父さん,かぎり,くらし,こと,そう,その道,それ,とき,ところ,なし,のため,もの,よう,ん,アスファルト,イメージ,カニ,コマーシャル,コンクリート,テレビ,プール,メートル,ヤゴ,リサイクル,レベルアップ,一,一番,上,不便,人,人工,人間,今,便利,公園,前,印象,友達,四つ,土,好き,宝探し,家,岩,川,市場,幅,底,意識,技術,昔,最近,本,楽しみ,歩道,段階,水中,発展,発生,発見,的,石,私,範囲,細道,紹介,肩,自然,虫,計画,負担,車,道,道路,間,靴,風景,

■経験語彙 41種 77個 (種類率53%) 80点
いける,かかる,こわす,しかれる,しまう,しれる,つながる,てる,できる,と思う,なくす,はく,ふみしめる,ふみならす,ゆく,られる,れる,わかる,作る,作れる,向く,噛む,塗る,守る,慣れる,戻れる,探す,支える,書く,歩く,潜る,生きる,知れる,覚える,読む,走る,遊ぶ,遊べる,限る,隠れる,馴染む,

■総合点 68点

■均衡点 0点
 

自然が一番
   小6 あきりり(akiriri)  2026年3月4日

 「私が市場へゆく道は、いかにも自然発生的な細いやさしい道だ。家と家との間に何となく作られた人間のふみならした道だ。ところが、その道は最近アスファルトがしかれてしまった。歩きやすいようではあるが、幅一メートルるありやなしやのこんな細道がベタッと黒くアスファルトを塗られているのはいたましくさえある。だが、道が一番道らしいのは、人間のくらしをあたたかに支え、いろいろなものを発見することのできるふみしめられた道である。」

 私は友達と川で遊んだことがある。また公園にあるプールで遊んだこともある。プールで遊ぶときは、ただ水中に潜ってじゃんけんをしたり宝探しをしたりと、遊べる範囲が限られてくる。しかし、川で遊んだときは、その友達のお父さんが「もしかしたら、小さいカニが岩や石のしたに隠れてるかもよ」とワクワクするようなことを言った。「えーいるの」私はカニが噛まれたら痛いイメージがあり探さなかったが、もしかしたらいたのかもしれない。もちろんプールで遊べるような水中じゃんけんも宝探しもできる。川だとヤゴなどの虫もいるかも知れないが、それがまた川での楽しみへとつながる。自然が作ったものは人工的に作れない一段階レベルアップしたものだと思う。

 最近私は、テレビのコマーシャルで、「コンクリートやアスファルトの上を歩くと固いので肩に負担がかかることがあります。そこで」と靴の紹介をしていた。靴の底が柔らかく作られているのを見ると「技術も発展しているな」と思う。それぐらいコンクリートは、人間に良くないことがわかった。昔は今のように便利な靴はなかったから土の道は人間に向いていると思った。前に「道は生きている」という本を読んだ。この本には、覚えているかぎり昔からの道の紹介が書かれていた。この本を読んで自然が作った道は人が歩いて自然とできたもので、少し私は風景に馴染んでいるようで好きだ。土のうえに自然とある石。その石のところが今で言う「歩道」だと思う。人間が計画的に作った道は便利ではあるけど、冷たい印象がある。そして今のようには車がなく、道は人間のために、あるものと書いてあったのを覚えている。今は、人が歩く道は細く車が走る道の幅がでかくなっている。だから道もさみしくなっている。と書いあった。私も車のための道路をなくして、人間のための道を広くし、アスファルトではなく土の道にして便利な靴をはけばいいと思う。車がなくて不便になってしまうかもしれないけれど、道のためにも人間にとってもいい道になってほしいなと思う。

 人間にとって自然として作られた道はこわしてはいけないものである。一度こわしてしまえば、もうコンクリートの道に慣れてしまい、自然の道に戻れなくなってしまいそうだからだ。自然を守っていくためにはリユース、リドゥース、リサイクル、リフィユーズの四つのRを意識していきたいなと思った。