こんにちは(◠‿◠)
 字数を少し増やして清書作文が書けました。がんばりましたね。
4月から新しい課題集です。
新しい項目(こうもく)事項(じこう)を取り入れて、作文を書いていきましょう。
<<え2014/16み>>


あけしよさんの作文は、科学の進歩や想像力について、自分の考えをしっかりと伝えています。
まず、月や地球の成り立ちについての説明がわかりやすく、歴史的な説の変化を丁寧(ていねい)紹介(しょうかい)しているところがとてもよいです。
また、恐竜(きょうりゅう)の「たまごどろぼう」の話やコロンブスの冒険(ぼうけん)のエピソードを取り入れて、文章に広がりと深みが出ています。
これらの前の話や聞いた話がよく書けていて、作文全体が立体的になっているのが素晴らしいです。
ことわざ「新しいブドウ酒は新しい(かわ)(ぶくろ)に」を使って、科学の進化と記録の変化をうまく結びつけているのも印象的でした。
たとえ話やことわざを使うことで、文章にリズムと説得力が生まれています。
最後に、科学と想像力の関係について自分の意見をしっかり述べている点も、とてもよく考えられています。
全体を通して、知識と自分の考えがバランスよく組み合わさっているので、読み手に伝わりやすい文章になっています。

項目(こうもく)評価】
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ことわざがよく書けています
一般(いっぱん)化の主題がよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:920字/600字
思考点:69点
知識点:63点
表現点:68点
経験点:69点
総合点:75点
均衡(きんこう)点:8点

 


■思考語彙 17種 23個 (種類率74%) 69点
。しかし,。たぶん,しまうと,するから,すると,たので,だろう,とらわれざる,と思う,みると,人によって,発達により,落っこちざる,行くと,行こう,限らざる,頼ると,

■知識語彙 38種 59個 (種類率64%) 63点
一緒,一部,不思議,乗組,予想,仕方,修正,原因,名前,固体,地球,大事,大昔,天文学,太陽,太陽系,恐竜,息子,惑星,想像,意味,成因,成長,技術,最近,有名,発展,発見,発達,研究,科学,簡単,自分,衝突,見方,記録,進化,領域,

■表現語彙 88種 142個 (種類率62%) 68点
いくつ,いろいろ,こと,ことわざ,ごと,そう,そこ,それ,たま,ぼう,もの,よう,ろ,ん,アメリカ大陸,インターネット,ガス,コロンブス,ダーウィン,ドイツ,ブドウ,一つ,一緒,一部,不思議,乗組,予想,人,今,仕方,他,体,修正,僕,力,勘違い,原因,名前,員,固体,地球,大事,大昔,天文学,太陽,太陽系,平,恐竜,息子,惑星,想像,意味,成因,成長,技術,方,昔,時,最近,月,有名,本,海,生き物,発展,発見,発達,研究,科学,端,簡単,粒,考え,者,自分,衝突,袋,見方,記録,話,説,誰,論,進化,達,酒,革,領域,

■経験語彙 33種 50個 (種類率66%) 69点
しまう,たてる,ちぎれる,つける,できる,とらわれる,と思う,られる,れる,信じる,分かる,合う,変える,成り立つ,持つ,書く,止める,残る,消える,温める,無くなる,盗む,立てる,落ちる,落っこちる,覆う,読む,起こる,限る,頼る,飛び出す,食べる,驚く,

■総合点 75点

■均衡点 8点
 

科学と想像力の関係
   小6 あけしよ(akesiyo)  2026年3月4日

 月ができた原因については、進化論で有名なダーウィンの息子の月は地球の一部がちぎれて飛び出してできたという説だが、この説はすっかり消えて無くなった。また、地球の成因の方は、ドイツのワイッゼッカーという人が、惑星は太陽から飛び出したのではなく、太陽系を覆っていたガス体から固体の粒が残って、それが衝突し合ってだんだんに成長していくつかの惑星になったという説を立てた。そして、この説もユレーという人によって修正された。こういうことは天文学に限らず、いろいろな科学の領域で起こっても不思議ではない。古いものにとらわれずに新しい見方をするとそこから面白い発展が起こる。

 僕は、最近、生き物についての本を読んだ。その本には、「たまごどろぼう」という意味の名前を持つ恐竜のことが書かれていた。僕は、他の恐竜のたまごを食べていたのかなと思ったが、詳しく読んでみると、この恐竜は実は自分のたまごを温めていたと書いてあった。昔、この恐竜が発見された時、たまごと一緒に発見されたので、昔の研究者がたまごを盗んだと勘違いして「たまごどろぼう」とつけたのだ。僕は、勘違いであることが分かった時になんで名前を変えないんだろうと思った。

 もう一つ驚いた話がある。大昔、地球は平で、地球の端に行くと海と一緒に落ちてしまうと信じられていたので誰もそこに行こうとしなかったそうだ。しかし、コロンブスという人が、乗組員達に止められながらも地球の端まで行ったら、落っこちずにアメリカ大陸を発見して、この考えは無くなったのだ。僕は、昔の人は想像力がすごいと思った。

 新しいブドウ酒は新しい革袋に、ということわざがあるように、今は科学の技術がどんどん進化して新しいことが沢山分かってきている。そして、その記録の仕方も、インターネットの発達によりもっと簡単になった。でも、僕は、科学ばかりに頼ると、想像力が無くなってしまうと思う。そして、科学は想像力が無いと成り立たないと思う。なぜなら、科学者は

「こうかな。たぶんこうだろう。」

と予想をたててから研究するからだ。僕は、これからも昔の人のように想像力を大事にしていきたい。