あかさふさん、今回の作文は「あだ名で呼ぶことの是非(ぜひ)」について、自分の意見をしっかりと述べていて、とてもよく書けています。
まず、是非(ぜひ)の主題がはっきりしているので、読み手に伝わりやすい文章になっています。
理由も二つに分けて具体的に説明しているため、説得力が増していますね。
特に、友達同士の実際のやりとりを例に挙げているところは、体験実例がよく書けていて、説得力を高めています。
また、「あだ名は包丁や爆弾(ばくだん)のようなもの」という比喩(ひゆ)表現がとても印象的で、名言がよく書けていると感じました。
この表現は、あだ名の持つ両面性をわかりやすく伝えていて、文章の深みを増しています。
さらに、あだ名の使い方次第で良くも悪くもなるという考え方を示し、相手の気持ちを尊重する大切さを伝えている点も素晴らしいです。
文章全体を通して、自分の考えを丁寧(ていねい)に説明し、読者に考えさせる力がある作文になっています。
これからも、自分の体験や名言をうまく使いながら、意見を深めていってください。

項目(こうもく)評価】
是非(ぜひ)の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。
 

森リン評価 使い方 ma 04月1週 あかさふ
字数/基準字数:
1941字/600字
思考点:90点
知識点:60点
表現点:62点
経験点:70点
総合点:68点
均衡点:-2点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:-2点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙25種35個71%90点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙33種49個67%60点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙75種162個46%62点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙34種71個48%70点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1941字
 90点
 60点
 62点
 70点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 25種 35個 (種類率71%) 90点
nおそらく,n例えば,。しかし,あげよう,あるかも,あれば,いるから,しまうかも,すれば,せざる,だろう,できるから,できるはず,として考える,と思う,なければ,なれば,のかも,もらえば,れれば,人間にとって,使い方によって,分かれば,考えるば,読まざる,

■知識語彙 33種 49個 (種類率67%) 60点
人間,以外,個人,全体,全員,包丁,原因,友達,大丈夫,大事,家族,容易,対策,尊重,建築,意思,拒否,普通,未来,本当,次第,爆弾,現在,理由,空気,緊張,自体,自分,親近,言葉,説明,返答,関係,

■表現語彙 75種 162個 (種類率46%) 62点
あだ名,いじめ,こと,これ,さ,さん付け,その後,それ,できるはず,とき,なに,ほう,みんな,もの,よう,ゲーム,コード,デメリット,プログラマー,メリット,二つ,人,人間,以外,何,使い方,個人,全体,全員,別,力,包丁,原因,友達,場,士,大丈夫,大事,嫌,家,家族,容易,対策,尊重,建築,悩み,意思,感,拒否,時,普通,書,未来,本当,次第,気,気持ち,流れ,爆弾,現在,理由,目,私,空気,緊張,自体,自分,見え,親近,言葉,説明,返答,逆,違い,関係,

■経験語彙 34種 71個 (種類率48%) 70点
あげる,あったまる,く,くれる,しまう,しれる,せる,できる,として考える,と思う,もらう,やめる,れる,わかる,作る,使う,傷つく,傷つける,出る,分かる,切り開く,呼ぶ,変わる,役に立つ,持つ,楽しむ,楽しめる,生まれる,知る,組み立てる,見える,読む,遊ぶ,間違える,

■総合点 68点

■均衡点 -2点
 

使い方
   中2 あかさふ(akasahu)  2026年4月1日

「〇〇~?」

そういうと私の友人は振り向いて反応する。しかし、実際このようにあだ名で呼ぶのはどうなのか?私はたまにではあるがそう思う。

あだ名で呼んで、人を傷つけることだってあるかもしれない。実際、あだ名によるいじめもある。それにより自殺まで発展した例もある。

あだ名で呼ぶことは私個人としての意見ではよいと思う。実際、あだ名などによるいじめにより亡くなった人もいる。

しかし、私はあだ名で呼ぶこと自体は良いと思う。もちろん、いじめを許容しているわけではない。それには二つの理由がある。

まず一つ目に、あだ名で呼ばないと緊張感が出ることがある。そもそも、あだ名が良くないなら、なんと呼べばいいのだろうか?

さん付け?、フルネーム?そもそも、どこからあだ名になるのか?というように疑問はいっぱい出てくる。

しかし、大体の人はさん付けはあだ名というくくりには含めないだろう。さん付けは敬語を使う人などに使うことが多いだろうから。

実際、私は、人をさん付けで呼ぶときは、敬意をもっていたり、敬語を使う人に使っている。というか、敬意ではなく、謙遜である。

また、友達と遊んでいるとき、一人の友達ともう一人の友達が初対面であったことがあった。(ここでは、一人の友達をAもう一人の友達をBとする)

AがBのことを「Bさん」と呼ぶと、Bが「Bでいいよ」といい、気を使っている感じがして少し緊張感が出ていた。

さん付けで呼ぶことで敬語を使う人という謎の距離感が出てしまい、緊張感が出てしまう。緊張感がでることで全体の空気も悪くなる。

そのような緊張感や空気を打ち消すためにも、やはりあだ名は必要であると思う。しかしデメリットもあるかもしれない。

例えば、あだ名で呼ぶことで、その人が傷ついてしまうかもしれないというデメリットがある。しかし、これに関しては大丈夫である。

なぜなら、普通の友達の関係であればあだ名を拒否することは容易にできるはずである。それができないのは本当の友達ではないと思う。

私の友達が別の友達をあだ名で呼んだ時、呼ばれた友達は、そのあだ名はやめてほしいといわれた。その後、そのあだ名を使う人はいなかった。

このように人間のやさしさがあれば、あだ名を拒否すれば、ちゃんとやめてくれる。そのようなことをしない人間は、もはや人間ではないのかもしれない。

二つ目の理由としては、あだ名で呼ぶと親近感が出るのである。

また、友達と遊ぶときはいつも友達をあだ名で呼んでいるのだが、みんな気にせず楽しんでいる。まるで家族のようだ。

おそらく、あだ名で呼んでいることから、親近感が生まれているから、みんな楽しめている。さん付けで呼ぶのとは大違いだ。

親近感が生まれることで全体の空気もあったまり、みんな楽しくなる。場の流れで全員の気持ちは結構変わるのである。

このように、あだ名で呼ばないと緊張が出て、逆にあだ名で呼ぶと親近感が出る。そのあだ名が嫌なら別のあだ名にしてもらえばいい。

このように、メリットがあり、デメリットも対策できるから、私はあだ名で呼ぶことは良いと思う。

現在、あだ名はいじめの原因になるともいわれている。しかし、「正しいものには悩みも多い」という言葉もあるように、

あだ名で呼ぶこと自体が悪いことではないのである。使い方によって悪くなる。あくまで悪いのはあだ名の使い方を間違えている人間のほうである。

あだ名は親近感を持たせてくれる。しかし、個人の意思を尊重しなければ、人を傷つけるものにもなる。これが悪いといわれる理由であると思う。

何にしても使い方は大事である。説明書を読まずに家を組み立てる建築士はいない。コードを知らないのにゲームを作るゲームプログラマーはいない。

あだ名だってそうである。使い方が見えないだけであって、人として考えればあだ名の使い方だって見えてくる。

見えてくるかどうかは、自分次第である。しかし、見えないものが見えてくるようになれば、あだ名以外にも、見えないものが見えてくるだろう。

人間にとってあだ名とは、包丁や爆弾のようなものである。人の役に立つこともあれば、人を傷つけることもある。

使い方さえ分かればいいのである。見えなくても見える力があれば、使い方はわかる。その力で未来を切り開いてくのである。

見えないものが見える力があれば、人の気持ちも何となくであれば見える。何か言われれば、その人の気持ちを読んだ返答をしてあげよう。

「なに?」って。