ゆずあめさんの作文は、あだ名についての意見がはっきりと書かれていて、とてもよくまとまっています。
「私は、あだ名というものはいいとは思わない」という主張が最初に示されていて、文章の主題が明確です。
その理由を二つ挙げているので、意見に対する説明がわかりやすく、説得力があります。
特に、実際にあった体験をもとに「あだ名で人を傷つけていること」を説明している点はとてもよいです。
体験実例が具体的で、読んでいる人に伝わりやすくなっています。
また、ことわざ「言葉は刃物(はもの)」を引用して、言葉の力について考えているところも印象的です。
二つ目の理由では、自分の経験を通して「あだ名がないことのさみしさ」も伝えていて、視点が広がっています。
最後に、「いいあだ名は親しみを生むけれど、時には(だれ)かを傷つけることもある」というまとめの意見があり、相手を思いやる気持ちが表れているのも素敵です。
全体として、ゆずあめさんの考えがしっかりと伝わる作文になっています。

項目(こうもく)評価】
是非(ぜひ)の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
名言がよく書けています。

内容  構成  題材  表現  主題  表記 

字数/基準字数:657字/600字
思考点:51点
知識点:50点
表現点:50点
経験点:46点
総合点:57点
均衡(きんこう)点:8点

 


■思考語彙 10種 12個 (種類率83%) 51点
 確か, 第,あだ名によって,いまう,だろう,て考える,と思う,は思う,付くと,見ると,

■知識語彙 19種 25個 (種類率76%) 50点
体験,出来事,刃物,友達,名前,大事,学期,尊重,年生,文字,普段,森原,特殊,理由,男子,相手,真似,言葉,馬鹿,

■表現語彙 49種 99個 (種類率49%) 50点
 確か,あだ名,いま,こと,ことわざ,さ,それ,ちゃーん,なか,みこ,もの,よう,クラス,一,下,二,二つ,人,体験,出来事,刃物,分,友達,名前,変,大事,女の子,嫌,子,学期,尊重,年生,後,文字,方,普段,森原,特殊,理由,男子,相手,真似,私,結,色々,親しみ,言葉,誰,馬鹿,

■経験語彙 18種 32個 (種類率56%) 46点
つく,つける,て考える,と思う,は思う,もつ,やめる,られる,れる,付く,付ける,傷つく,傷つける,分かる,呼ぶ,居る,生む,違う,

■総合点 57点

■均衡点 8点
 

あだ名とは
   中1 ゆずあめ(akiyumo)  2026年4月1日

 あだ名とは    森原  結   85分

  私は、あだ名というものはいいとは思わない。その理由は二つある。

 第一の理由はあだ名で人を傷つけていることだ。  その出来事は6年生の二学期の出来事だ。私のクラスには色々な子に特殊なあだ名をつけていた女の子が居た。その子はある女の子にとても特殊なあだ名をつけた。するとクラスの男子がそのあだ名を馬鹿にしたり真似をしていた。そして呼ばれている子が後になりこんなことを言っていた。それは、

「変なあだ名つけられるの嫌だしやめてほしい」

と言っていた。私はこの体験から言葉は刃物ということわざのようにあだ名によって人を傷つけていまうということが分かった。

 第二の理由はあだ名なを付けられているなかでつけられていないことは悲しいということだ。私の下の名前は結と言うのだが私はあだ名がない。私は普段、友達から結~と呼ばれている。私は結~だけでも親しみはあるのだが二文字もせいかあだ名が付かない。ある友達はまっちゃーん、違う人ではみこーと呼ばれた居る。あだ名がついていない私から見ると、あだ名がついていた方がもっと楽しいのだろうなと思っている。

 確かにいいあだ名が付くと嬉しいし、親しみが多くなる。だがあだ名によっては誰かが傷つくことがある。「いいあだ名は親しみを生むけれど、時には誰かを傷つけることもある」というように相手を尊重し、優しさをもって考えることが大事だ。676文字