<<え8001み>>書き出しの工夫:「綺麗(きれい)に書くかー。」 四年生のときに「ノートを綺麗(きれい)に書く」という目標を立てたんですね。
<<え8003み>>たとえ:三年生の先生に「字が汚い(きたない)。ノートも汚い(きたない)。」と厳しい(きびしい)一言をもらったときは、『まるでその先生に勝負に負けたよう』な気分に。そこで一念発起。
<<え8002み>>体験実例:算数でのノートの取り方を工夫し、字がきれいだったりノートのまとめ方が上手かったりする人の書き方をまねしました。すると成績も見違える(みちがえる)ように良くなったんですね。
<<え8003み>>たとえ<<え8003み>>ユーモア表現:五年生になるとgoodノートに紹介(しょうかい)され、『花が咲い(さい)たような晴れやかな気分になりました。(笑)』。(^^)b
 お兄さんの「目標を決めて報われたこと」は、学力テストの結果を受けて、中学生からは秀才(しゅうさい)呼ば(よば)れるようになると心に決めて勉強に打ち込ん(うちこん)だこと。定期テストで上位に入る成績がとれるようになって、喜びは格別とのこと。
<<え8004み>>一般(いっぱん)化の主題:『人間は何か自分にとって大きなことがあり、それに対して何か目標を立てて頑張る(がんばる)と成長できる生き物である』。これからも目標を持っていきましょう。

       <<え2021/70jみ>>


あきういさん、文章全体から、あなたの努力と成長の様子がよく伝わってきました。
四年生の時の目標を具体的に示し、なぜその目標を立てたのかがはっきり書かれているので、読み手にわかりやすいです。
また、先生に言われたことを素直に受け止めて、前向きに変わろうとした気持ちがよく表現されています。
「まるでその先生に勝負に負けたような気分になった」というたとえがうまく使われていて、気持ちの動きがイメージしやすかったです。
さらに、兄の話を入れていることで、自分の経験だけでなく家族の話も取り入れ、文章に深みが出ています。
これは前の話聞いた話がよく書けている証拠(しょうこ)です。
最後に、「人間は何か自分にとって大きなことがあり、それに対して何か目標を立てて頑張る(がんばる)と成長できる生き物である」という一般(いっぱん)化の主題がしっかりと書かれていて、作文のまとめとしてとても良いです。
文章の流れも自然で、読みやすいです。
これからも、具体的な経験や気持ちを大切にしながら、いろいろな話を取り入れて書いてみてください。

項目(こうもく)評価】
・目標や理由が具体的に書けている
・たとえがうまく使われている
・前の話聞いた話がよく書けている
一般(いっぱん)化の主題がよく書けている
・文章の流れが自然で読みやすい

内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準字数:973字/600字
思考点:62点
知識点:65点
表現点:67点
経験点:76点
総合点:72点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 14種 17個 (種類率82%) 62点
。しかし,から考える,きくと,すると,それに対して,で考える,と思う,なると,のため,やろう,れると,気が付かざる,考えると,自分にとって,

■知識語彙 40種 65個 (種類率62%) 65点
一言,丁寧,上位,上手,両親,中学校,中学生,中間,人間,今年,以下,先生,勉強,勝負,学力,学期,学級,平均,年生,成績,成長,授業,教科,期末,格別,気分,漢字,理由,目標,真似,秀才,算数,紹介,経験,結果,綺麗,自分,誘惑,調査,高学年,

■表現語彙 87種 172個 (種類率51%) 67点
かく,こと,そりゃあ,それ,たび,ところ,どこ,のため,ふう,よう,クラス,グチャグチャ,ゲーム,テスト,ノート,ページ,一,一言,丁寧,三,上位,上手,両親,中学校,中学生,中間,二,五,人,人間,今年,以下,位,何,兄,先生,全て,勉強,勝負,喜び,四,図,大好き,字,学力,学期,学級,平均,年生,式,後,心,成績,成長,授業,教科,方,春休み,時,晴れやか,書き方,期末,格別,気分,漢字,点,理由,生き物,目標,県,真似,秀才,私,笑,算数,紹介,経験,結果,綺麗,考え,自分,花,誘惑,調査,頃,頭,高学年,

■経験語彙 38種 59個 (種類率64%) 76点
から考える,きく,くれる,できる,で考える,と思う,まとめる,もらう,やる,られる,れる,わかる,下がる,争う,入る,勝つ,取る,叶える,呼び出す,呼ぶ,咲く,報う,始まる,始める,怒る,打ち込む,改める,書く,気が付く,決める,立てる,褒める,見返す,見違える,話す,負ける,返る,頑張る,

■総合点 72点

■均衡点 5点
 

人の目標に対しての力
   小6 あきうい(akiui)  2026年4月1日

「綺麗に書くかー。」 

 私の四年生の時の目標は、「ノートを綺麗に書く」ということだ。四年生になったばかりの頃、今年に叶えたい目標を学級の授業で考えた。私が目標をそれにした理由は、三年生の時に先生に呼び出されて「字が汚い。ノートも汚い。」と厳しい一言をもらったことだ。漢字ノートの字も汚くて、ノートのまとめ方も自分でわかるくらいグチャグチャだった。でも、そんなふうに言われると悲しくなる。後から考えると、私のために言ってくれたとわかるが、その時は、まるでその先生に勝負に負けたような気分になった。

 そのようなことがあり、四年生の時にノートや字を丁寧に書いて見返してやろうと思い、目標を「ノートを綺麗に書く」ということにした。算数の授業もいつもなら式だけを何も書かれていないところにかくが、授業が始まるたびに、新しいページに書き、図も書いた。また、字が綺麗だとか、goodノートというノートのまとめ方が上手い人のノートや字の書き方を真似した。すると、四年生の一学期の時の成績が三年生の時の成績と見違えるように良くなった。五年生にもなると、私はgoodノートに紹介されるようになった。また、先生に時が上手だねとも褒められるようになった。私は、花が咲いたような晴れやかな気分になった。(笑)

 私は兄に、

「目標を決めて報われたことってある?」

ときくと兄は「そりゃああるよ。」と言って自分の経験を話し始めた。兄は、四年生の時はクラスで一、二を争うほど頭が良かった。しかし高学年位なるほどどんどん成績が下がってきていたことに気が付かず、心のどこかで「自分は頭がいい」と思っていた。が、県の学力調査テストの結果が返ってきた時に、全ての教科が平均点以下だった。両親からも怒られ、考えを改めた。中学生からは秀才と呼ばれるようになると心に決めて、春休みに大好きなゲームやYouTubeの誘惑に勝ち、勉強に打ち込んだ。すると、中学校に入ってから、期末テストでも中間テストでも上位五人に入るほどいい点を取ることができるようになった。その時の喜びは格別だったと話してくれた。

 人間は何か自分にとって大きなことがあり、それに対して何か目標を立てて頑張ると成長できる生き物である。

「あー頑張った。」