私の目標

    ()  年月日

 チリリリン…バッシ!目覚まし時計をたたく音がした。それが私の朝のルーティーンの始まりだ。

今の私の目標は早寝早起きだ。就寝時間は9時、起床時間は6時45分。なぜその目標にしたかというと、いつも母にたたき起こされてばかりで自分の力で起きられないからだ。もう一つの最大の理由は中学の登校時間が早いからだ。中学では、8時20分までに着席をしていないと遅刻扱いをされるのだ。自宅から学校までは徒歩で20分もかかるのだ。小学校の時は、徒歩5分でついていたので、時間が4倍もかかるのだ。それだけではない。信号待ちや、重いリュックを背負っていくので、余裕を持って家を出る必要がある。つまり、小学生の時よりも早く目を覚まし、テキパキと準備を済ませなければならないのだ。部活もやりたいし、友達とも遊びたいし、やりたくないけど勉強もしなくてはならない。いろいろ考えると時間がいくらあっても足りないのである。

このままではだめだと思い問題点を考えてみた。そうすると、寝る時間が遅かったことにあった。9時には寝ようと心がけているが、見たいテレビがあったり、妹とふざけたり、遊んだりして学校の宿題を後回にしていつも寝るのは10時過ぎになってしまう。

早起きができないのは、早く寝ないから。そして、早寝ができないのは、やるべきことを先に済ませてないから。そんな原因がはっきりと分かった。

原因の解決策を考えた。まず、見たいテレビがあったときは、ティーバーでみること。学校の宿題は、学校から帰ってきてすぐにやること。テレビやスマホを見ないことで寝る時間を増やせると考えた。あとは実行するかしないかで大きく変わっていくだろう。

ことわざの早起きは三文の徳ということわざがある。意味は朝早く起きると、ほんのわずか、三文=約百円程度でも、健康に良く、仕事や勉強がはかどる、心にゆとりができるといった利益など何かしら良いことがあるという意味の教えだ。江戸時代から伝わる言葉で、朝の時間を有効活用する大切さをといている。

自分を変えようとする努力はしたが、私にとって、早寝早起きを習慣にするにはかなりの強敵だ。今のところ、目覚まし時計とは友達にはなれなさそうだ。目覚まし時計は、人間にとって悪魔の一面を持っている。しかし、充実した一日を始めるための手助けをしてくれる、かけがえのない味方でもあるのだ。さようなら今までの私、こんにちは新しい私!!これから始まる中学校生活、ドキドキ、ワクワクだーーー!!