私の目標

   小6 あきらほ(akiraho)  2026年4月1日

 「ズバン。やったあ一点取った。」

実は私は今まで目標という目標を持ったことがない。目標があったとしても学校の授業で無理やり書かされたようなものしかないのだ。例えば給食を残さず食べる、毎日ハンカチを持ってくるなどの適当な目標しか作ったことがない。なぜ適当な目標しか立てられてないのかというといざ本気で目標を立てて頑張ろうと思っても、単純に面倒くさくなったり、自信がなくなってくるからだ。そんな私だが、今回歯を食いしばってでもやりたいと思う目標ができたのだ。

 私はこれからの一年でサッカーの試合に20試合程出場する予定だ。そしてその試合で合計五十点を取ることが目標だ。なぜその目標を立てたかというと理由は二つある。一つ目の理由は今年の三月に私はチームを移籍し、前のチームでは守りのポジションだったが、新しいチームに入り攻めのポジションになったので点をとることを期待されているからだ。二つ目は、今年は小学校最後の年なのでチームに貢献できる成長を感じたいからだ。名門バルセロナチームに18才で所属し、スペイン代表フォワードのラミンヤマルのように、私も華麗にドリブルを繰り出しシュートを決めたいものだ。そのためには日々毎日2キロ位走り、友達とシュート練習やリフティングの練習に励みたいと思う。

 知らない人はいないであろうメジャーリーガーに大谷翔平選手がいる。大谷選手が花巻東高校1年生の時にたてた目標は「8球団からのドラフト一位指名」だ。この目標を達成するために「マンダラチャート」を使い、体づくり、スピード160キロ、メンタル、運、人間性など具体的な8つの項目に細分化し、行動計画に落とし込んだそうだ。私はその話を聞いて、何かを成し遂げる人はやはり目標を見える形でたてて、コツコツとそれに向けて努力をしているのだと思った。

 私は人が目標を持つことは人間にとっての生きがいなのではないかと考える。何故なら、苦労があって成し遂げることがあるからこそ人生の醍醐味と考えるからだ。例えば目標がない世界だとすると、人間の本来の粘り強く頑張り成し遂げる良さが発揮できなくなると思うからだ。目標を坂道に例えると、下り坂はうまくいかなかったとき、登り坂は上手くいった時と例えるとする。私は、出来れば下り坂を通りたくない。しかしたとえ下り坂を下っているときでも、落ち込まずに気持ちを切り替えて、成功するまで努力すれば

いつか成功する日が来るのではないかと思う。チャレンジをすると成功する確率が上がるので、挑戦を辞めずに成功するまで頑張りたい。サッカーだけでなく、他の事にも挑戦していきたいと思う。

「ピー―よっしゃあ、勝ったぞ」