あけみおさん、今回の作文は「大切なものを後回しにせず、行動して活かす生き方」について、具体的な体験を交えながらしっかりと書けています。
和菓子(わがし)の消費期限を過ぎてしまった話や、模試の準備を怠っ(おこたっ)た経験は、どちらも身近でわかりやすい実例です。
これらの体験を通じて、行動の大切さを説いている点がとても良いですね。
また、方法を二つに分けて整理しているので、読み手に伝わりやすく、論理的な構成になっています。
「思っているだけでは何も変わらない」という言葉を引用し、最後に自分の意志を強く表明しているところも説得力があります。
このように、自分の経験と考えを結びつけて書く力は、中学3年生として素晴らしいものです。
今後も具体的な体験をもとに、自分の考えを深めていくと、さらに説得力のある文章が書けるでしょう。

項目(こうもく)評価
体験実例がよく書けています。
方法がよく書けています。
生き方の主題がよく書けています。
 

森リン評価 ゴミから考えた後回しの問題 ra 04月1週 あけみお
字数/基準字数:
754字/600字
思考点:79点
知識点:57点
表現点:53点
経験点:66点
総合点:63点
均衡点:0点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:101点
知識点:79点
表現点:78点
経験点:87点
総合点:86点
均衡点:0点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙21種31個68%79点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙29種49個59%57点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙55種104個53%53点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙31種53個58%66点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
754字
 79点
 57点
 53点
 66点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 21種 31個 (種類率68%) 79点
 確か, 第,。しかし,。どうして,「思う,か考える,するため,せざる,たから,たはず,だろう,できざる,と思う,なければ,に思う,に考える,られざる,活かすため,考えると,行こう,食べよう,

■知識語彙 29種 49個 (種類率59%) 57点
事前,以上,以前,先月,十分,和菓子,大切,実感,実現,当日,復習,必要,慎重,方法,期限,模試,機会,毎日,消費,満足,準備,発揮,経験,結局,結果,自分,行動,言葉,適切,

■表現語彙 55種 104個 (種類率53%) 53点
 確か,いつ,こと,するため,それ,たくさん,たち,たはず,とき,まま,もの,よう,カビ,ゴミ,タイミング,一,中,事前,二,二つ,以上,以前,何,先月,力,十分,和菓子,大切,実感,実現,当日,後回し,復習,必要,慎重,方法,時,期限,模試,機会,毎日,活かすため,消費,満足,準備,生き方,発揮,私,経験,結局,結果,自分,行動,言葉,適切,

■経験語彙 31種 53個 (種類率58%) 66点
「思う,おく,か考える,しまう,できる,とる,と思う,に思う,に考える,られる,使う,使える,出す,切れる,受ける,合わせる,変わる,学ぶ,捨てる,気づく,決める,活かす,生える,生きる,示す,移す,迎える,述べる,逃す,過ぎる,食べる,

■総合点 63点

■均衡点 0点
 

ゴミから考えた後回しの問題
   中3 あけみお(akemio)  2026年4月1日

 私たちは毎日、たくさんの「ゴミ」を出している。しかし、その中には、まだ使えるものや大切にできたはずのものもあると思う。どうしてゴミになってしまうのか考えると、使うタイミングを逃してしまったからではないだろうか。大切に思っていても、行動しなければ、活かすことはできない。そのように考えたとき、私は、大切なものを後回しにせず、行動して活かす生き方をしていきたいと思った。このような生き方を実現するための方法を二つ述べる。

 第一の方法としては、適切なタイミングで行動することである。私は以前、和菓子を大切にとっておいたことがある。すぐに食べてしまうのはもったいないと思い、後で食べようとしていた。しかし、いつ食べるか決められないまま時が過ぎ、気づいたときには消費期限が切れていて、カビも生えてしまっていた。結局、その和菓子は食べられずに捨てることになった。この経験から私は、大切に思うだけでなく、行動することも必要だと学んだ。

 第二の方法としては、機会を活かすために前もって行動することである。私は先月、初めての模試を受けた。事前に復習をしてから行こうと思っていたが、後回しにしてしまい、結局何もせずに当日を迎えてしまった。その結果、自分の力を十分に発揮することができず、満足のいく結果にならなかった。このように、せっかくの機会があっても、準備をしなければ活かすことはできないのだと実感した。

 確かに、大切なものをすぐに使わないで、慎重に使うことも大切である。しかしそれ以上に大切なのは、「思っているだけでは何も変わらない」という言葉が示すように、実際に行動に移すことである。これから私は、大切なものを後回しにせず、その時に合わせて行動し、活かして生きていきたい。