香里(かおり)さん、今回の作文は、身近な「ゴミ」の話題から始まり、自分の経験や有名人の例を交えて、自分の考えをしっかりと述べている点がとても良いです。
特に、環境(かんきょう)事業センターでの体験を通して、ゴミにも良い面があることに気づいたという具体的な実例が、説得力を高めています。
また、定期テストの勉強法の体験を通じて、失敗を前向きに捉える(とらえる)姿勢を示しているところも素晴らしいです。
スティーブ・ジョブズの話を取り入れ、弱点を直すより強みを伸ばす(のばす)ことの重要性を論じている点も、論理的で深みがあります。
ピーター・ドラッカーの名言を引用し、自分の考えをしっかりとまとめているのも印象的でした。
全体を通して、明香里(かおり)さんの前向きな姿勢や成長への意欲が伝わってきます。
これからも、自分の体験や学びを活かしながら、さらに表現力を磨い(みがい)ていってください。

項目(こうもく)評価】
体験実例がよく書けています。
方法がよく書けています。
生き方の主題がよく書けています。
名言がよく書けています。
 

森リン評価 ゴミを多角的に見ると ra 04月1週 明香里
字数/基準字数:
1131字/600字
思考点:77点
知識点:80点
表現点:78点
経験点:67点
総合点:80点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:80点
知識点:83点
表現点:82点
経験点:70点
総合点:79点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙20種26個77%77点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙62種94個66%80点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙111種211個53%78点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙32種48個67%67点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1131字
 77点
 80点
 78点
 67点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 20種 26個 (種類率77%) 77点
n確か,n第,、おそらく,、思う,。しかし,いこう,ことこそ,するため,すれば,そのため,だろう,と思う,ないから,のため,は考える,人々にとって,取ろう,待たざる,考えるざる,見ると,

■知識語彙 62種 94個 (種類率66%) 80点
一方,一番,一般,世界中,中学,中心,主義,事業,人間,他人,体験,便利,克服,利用,努力,勉強,唯一,問題,問題児,多角,大事,大切,存在,学校,完璧,定期,家庭,年生,庶民,弱点,得意,成功,成果,探求,教科,教育,方法,日常,最終,期間,末路,欠点,次回,注目,減点,満点,点数,無理,物事,現実,環境,目標,社会,納得,結果,自分,興味,苦手,訪問,近道,重視,風土,

■表現語彙 111種 211個 (種類率53%) 78点
n確か,あと,こと,この世,ごみ,するため,そこ,そのため,たち,とき,ところ,のため,もの,よう,ゴミ,ジョブズ,スティーブ,スマート,センター,ダメ,テスト,ドラッカー,ピーター,フォン,マイナス,一,一方,一番,一般,世界中,中,中学,中心,主義,事業,二,人,人々,人間,他人,体験,何,便利,克服,全て,利用,前向き,努力,勉強,唯一,問題,問題児,土,多角,大事,大切,好き,存在,学校,完璧,定期,家庭,市,年生,庶民,弱点,強み,得意,成功,成果,所,探求,教科,教育,方法,日常,最終,期間,末路,欠点,次,次回,歩,気持ち,法,注目,減点,満点,灰,点数,無理,物事,現実,環境,的,目標,社会,私,納得,結果,自分,興味,苦手,訪問,話,誰,近道,重視,面,頃,風土,

■経験語彙 32種 48個 (種類率67%) 67点
、思う,しまう,つながる,できる,と思う,なれる,は考える,られる,わかる,伸ばす,使う,出す,分かる,取る,変える,待つ,心がける,感じる,戻す,捨てる,燃やせる,生かす,生かせる,生み出す,生む,直す,立てる,落ち込む,見つける,見直す,訪れる,間違える,

■総合点 80点

■均衡点 5点
 

ゴミを多角的に見ると
   中3 明香里(auseri)  2026年4月1日

 私は中学一年生のとき、事業訪問で市の環境事業センターを訪れた。そこでは、燃やせるゴミの末路を実際に見ることができた。私たちが家庭ごみで一番よく出すのは、おそらく燃やせるゴミだろう。この燃やせるゴミは最終的に灰になり、また土に戻す、またはエコラロックとして再利用できる。ゴミは、私たちから見るといらないから捨てるなどと捨てる一方だが、多角的に見る良い面もあるのだ。私も、ゴミの良い面を生かせるような人間になりたい。

第一の方法としては、やはり物事の良い面を重視するように心がけることは大切だ。私は中学二年生になって、定期テストの勉強法がやっとわかってきた。その定期テストでも私の立てた目標よりも低かったり、思っていたよりも点数が低かったとき、できなかったところばかりを注目して

「自分はダメだ」

とは考えずに、次のテストのために自分が次までの期間に何をすればよいかと、苦手なカ所を克服して次はそこを間違えないようにするための勉強をする。実際に私は、一番得意な教科(社会)が自分の中であまり納得いかない点数だったとき、次回は満点を取ろうと思った。そのために、このテストで間違えた問題を見直したことで満点まであと一歩というところまでいくことができた。

私は、この体験を通して良い面を見ることで自分の落ち込んでいた気持ちも前向きになれると感じた。

第二の方法としては、現実社会の中にある減点主義の教育法、マイナス面を直すことを中心とした、風土を変えていくことだ。スティーブ・ジョブズは、幼い頃学校の勉強にはあまり興味を待たず、一般庶民から見ると問題児とみられてしまうことがあった。しかし、このスティーブ・ジョブズは自分の好きなことや得意なことを大切にし、探求していたのだ。その結果、私たちが日常的に使う「スマートフォン」や「アイパッド」など世界中の人々にとって便利なものを次々に生み出した。

この話から、誰にでもある弱点を無理に直すより、強みを伸ばすことが現実的な成功につながるということが分かった。私も自分の弱点ばかりを見つけるだけではなく、自分の得意なことを伸ばしていこうと思った。

確かに、欠点を直すことは大事である。しかし、全て完璧な人間はこの世に存在していないように、物事の良い面を生かしていくことは何よりも大切なことである。また、「人の強みを生かすことこそが、成果を生む唯一の方法である。」とピーター・ドラッカーがいったように、他人の努力は自分の何にもならないからやはり、自分が成果を出すには自分の良い面を伸ばすことが一番の近道だと思った。私は、ゴミの良い面を生かせるような人間になりたい。