あきふのさん、どんぐりのあなをほったり、おじいちゃんのことを心配したりする気持ちがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
お母さんやいとこたちといっしょに遊んだことや、あなのことをお母さんに聞いてみたところが、とても楽しそうでいいですね。
「まるで犬のように」というたとえがうまく使われていて、あなのほり方の様子がいきいきと想像(そうぞう)できました。
また、お母さんの昔の話を聞いて、自分の体験(たいけん)比べる(くらべる)ところがあって、文章に深みが出ています。
心の中で思ったことも書けていて、あきふのさんの気持ちがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
最後(さいご)に「おとしあなはそんなかんたんにひっかかるんだな」と思ったことをしっかり書けているので、作文のまとめとしてもすてきです。
これからも、遊びや家族の話を大切にしながら、楽しい作文を書いてくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
内容(ないよう):よく書けています
表現(ひょうげん):たとえがうまく使われています
構成(こうせい):前の話聞いた話がよく書けています
文体:ですますがよく書けています
心情(しんじょう):心の中で思ったことがよく書けています
結び(むすび):動作情景(じょうけい)結び(むすび)がよく書けています

内容(ないよう)  構成(こうせい)  題材(だいざい)  表現(ひょうげん)  主題  表記 

字数/基準(きじゅん)字数:511字/400字
思考点:41点
知識(ちしき)点:42点
表現(ひょうげん)点:46点
経験(けいけん)点:54点
総合(そうごう)点:50点
均衡(きんこう)点:5点

 


■思考語彙 6種 6個 (種類率100%) 41点
じゃう,でしょう,で思う,ほろう,ません,言うと,

■知識語彙 8種 10個 (種類率80%) 42点
保管,全速力,完成,新聞紙,時間,最初,最後,納得,

■表現語彙 40種 75個 (種類率53%) 46点
あな,いたずら,いとこ,おじいちゃん,お母さん,じい,そう,それ,たち,っ子,とき,どんぐり,はじめ,よう,ん,スコップ,ダッシュ,リアル,一,中,作り方,保管,全速力,土,夜,完成,心,心当たり,新聞紙,日,昔,時間,最初,最後,朝,犬,用,畑,私,納得,

■経験語彙 23種 32個 (種類率72%) 54点
うめる,おとす,かける,かぶせる,かむ,しまう,つくる,つづける,で思う,はまる,ひっかかる,ほる,もらう,れる,作る,取る,帰る,怒る,教える,笑う,聞く,走る,転ぶ,

■総合点 50点

■均衡点 5点
 

いたずらをしたこと
   小4 あきふの(akihuno)  2026年4月1日

 「はやくあなをうめて。暗くてじいじが転んじゃうでしょう。」

朝一にお母さんといとこのお母さんが怒ってきました。私は最初心当たりがありませんでしたが、納得しました。いとこたちと作ったどんぐり保管用のあなが、夜おじいちゃんが帰ってきたとき、暗くてあなにはまって、どんぐり保管用のあながおとしあなになってしまいました。

 ですが、怒られた日、またいとこたちとどんぐり保管用のあなへ走って行きました。

「もっと深くほろうよ。」

いとこがそう言うと、私たちは猛ダッシュでスコップを取りに行きました。あなをほるときは、まるで犬のように、全速力で約3時間ほどあなをほりつづけました。

 そんないたずらっ子の私のお母さんに、昔どんないたずらをしていたか聞いてみました。お母さんは昔、畑におとしあなをつくっていたそうです。おとしあなの作り方も教えてもらいました。はじめに、あなをほります。次に、新聞紙をかぶせます。最後に土をかけたら完成です。それを聞いて私は、

「お母さんのおとしあなはリアルだね」

と笑いました。

 私は、おとしあなはそんなかんたんにひっかかるんだなと心の中で思いました。