ゆきのんさん、作文を読んでとても感心しました。
まず、筆者の体験や聖書(せいしょ)の言葉をもとに、自分の考えや経験(けいけん)をしっかり結びつけて書けているところが素晴らしい(すばらしい)です。
特に、テストや図画工作の話を通して「後悔(こうかい)したけれど、次に生かそうとする気持ち」がよく伝わってきました。
自分の気持ちを具体的な場面で表現(ひょうげん)できているので、読み手にわかりやすく、共感を呼び(よび)ます。
また、「まるで詐欺(さぎ)にあったときのように」というたとえがうまく使われていて、ゆきのんさんの気持ちがより強く伝わりました。
さらに、「雨降っ(ふっ)て地固まる」ということわざを使って、自分の考えをまとめているところもとてもよいですね。
聖書(せいしょ)の言葉を引用し、それを自分の生活にどう生かすか考えている点も立派(りっぱ)です。
文章の最後に、書き出しで出てきた川の話に戻っ(もどっ)てまとめているので、全体のまとまりが感じられます。
これからも、自分の経験(けいけん)や考えを大切にして、わかりやすく伝える練習を続けてください。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・たとえがうまく使われています
・前の話聞いた話がよく書けています
・ことわざがよく書けています
・わかったことがよく書けています
・書き出しの結びがよく書けています
 

森リン評価 過去より未来を考える na 04月2週 ゆきのん
字数/基準字数:
1027字/500字
思考点:110点
知識点:54点
表現点:59点
経験点:86点
総合点:62点
均衡点:-12点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:119点
知識点:63点
表現点:69点
経験点:94点
総合点:86点
均衡点:-12点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙33種47個70%110点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙24種41個59%54点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙69種130個53%59点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙45種87個52%86点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1027字
 110点
 54点
 59点
 86点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 33種 47個 (種類率70%) 110点
、きっと,、なぜ,、むしろ,。しかし,。例えば,あるから,あるので,いうから,いるから,いると,いるので,か考える,すれば,たから,という可能,と思う,と考える,ないと,なければ,に思う,やめよう,やれば,よく考える,れると,を考える,合うから,合う可能,変えれば,思うから,戻ろう,色かも,軽く考える,頑張ろう,

■知識語彙 24種 41個 (種類率59%) 54点
一緒,事故,作品,出来事,友達,図画,増水,対策,工作,後悔,時間,正解,水難,無理,確率,筆者,簡単,絶対,聖書,脱出,自分,言葉,詐欺,試練,

■表現語彙 69種 130個 (種類率53%) 59点
あそこ,あなた,がた,ここ,こと,そば,という可能,とき,ところ,ふしぎ,よう,ん,テスト,一緒,事故,何,作品,出来事,初め,前,友達,合う可能,合わせ,図画,地,場,増水,変,嫌,対策,岸,川,工作,後悔,思い,性,感じ,文,方,時間,次,正解,水,水難,泳ぎ,火,無理,番,確率,神,私,筆者,答え,簡単,絵,絵の具,絶対,聖書,脱出,自分,色,見直し,言葉,詐欺,試練,道,間,雨,顔,

■経験語彙 45種 87個 (種類率52%) 86点
か考える,がる,くださる,くれる,しまう,できる,と思う,と考える,に思う,もがく,やめる,やる,よく考える,られる,れる,を考える,付ける,作る,備える,出る,合う,合わせる,固まる,変える,戻る,持つ,放り出す,書き直す,書く,気づく,泳ぐ,流す,濁る,立つ,耐える,行う,記す,読む,転ける,軽く考える,遊ぶ,違う,降る,頑張る,飾る,

■総合点 62点

■均衡点 -12点
 

過去より未来を考える
   小5 ゆきのん(akiyura)  2026年4月2日

 筆者は小さい頃、渡良瀬川から大切なことを教わったと思う。筆者は増水した川に泳ぎに行き、流されてしまい、戻ろうともがいていたが、浅いところは、私が泳いで遊んでいたあの岸のそばばかりではないと気づいたのである。筆者は何も戻らなくても、今自分にできることをやればいいことに気づいた。聖書にも神はあなたがたを耐えることのできないような試練に合わせることはなく、むしろ耐えることのできるように、試練とともに脱出する道も備えてくださる、と記されていた。私がこの文を読んで1番ふしぎだと思ったところは、増水しているのに川に泳ぎに行ったことだ。なぜなら、増水していると、水難事故に合う確率が高くなると考えたからだ。増水していなくても水難事故に合う可能性はある。水難事故に合う可能性が高くなるときにわざわざ泳ぎに行くのはふしぎだと思った。立っていて流されなくても、水が濁っているので転けてしまい、流されるという可能性もあるので、私は絶対に行かないと思った。

 この文を読んで、私にも何もあそこに戻らなくてもいいんじゃないかと思う出来事があった。例えば、テストのときに、初めに書いた答えが、見直しで違うと思い、書き直した。しかし、答え合わせをしたときに、初めに書いていた答えが正解だった。私はまるで詐欺にあったときのようにしなければよかったと後悔した。でも、悔しがってばかりではなく、なぜその答えになるかを考えて、次のテストに対策していきたいと思った。

 また、図画工作の時間では、絵の具などで色を付けるときなどで、初めはいい感じだと思っていたが、友達の絵や作品と一緒に飾られると、色を変えればよかったや、ここをもう少しこうしたら良かったなどの後悔した。私も変に思っているし、きっと友達も変だと思っていると思うから、飾られている間は顔から火が出る思いだった。これからは色を付けたり作ったりする前に、どうなるかを軽く考えてから行っていきたいと思った。また、この色とこの色は合うからと行っても、その場に合う色かもよく考えたいと持った。

 雨降って地固まるというから、後悔するより、次からは何をすればいいか考える方が良いと考えた。試練とともに脱出の道も備えてくれる、という聖書の言葉から、もう無理、嫌だと思っても脱出の道も備えてあるから、頑張ろうと思った。また、神が耐えられるような試練に合わせてくれているから、簡単にできないと放り出すのはやめようと思った。