脳の研究をして
中2 あけゆや(akeyuya)
2026年4月1日
私たちは、普段生活するうえで、たくさんのものに頼っている。例えば、視覚障がい者が安全に生活するのを助けるためにいる、盲導犬などである。このように生活するにおいてこの、「頼る」ということをさらに生かしていく必要がある。しかし、自分の力でやり抜くという気迫も人生には必要である。また、私たちは、自分の手でやりとげるためにこそ、他人の手を生かすという考え方をする必要がある。
一つ目の理由は、頼ることで自分の本当にしたいことの能率があがるからである。例えば、人類で初めて「AI」を作った人は今では、世界の人々の役に立っている。僕は学校の授業でわからない問題があるとよく、タブレットを開いてAIに聞いてみたりするが、AI日聞くことによって、自分が考えていた答えとは違う別の角度が見えてきたり、わからない問題の解き方や考え方を身に着けることができた。このように何かに頼ることによって新たな発見をしたりすることができると思った。
二つ目の理由は、頼りたがらないときの心理が往々して、消極的な気持ちから来ているからである。例えば、サッカーやバレーボールのように、自分だけで勝ちに行くのではなく、チームでパスをし合ったりと、チーム全員で協力して勝ちに行くという考え方もある。確かに、誰にも頼らずに、自分一人でやり遂げることも時には必要である。しかし、他の人と頼りにして行うことによって効率が上がったり、新しい視点を見つけたり、負担を分け合ってストレスを減らしたりすることができるからである。また、他の人を頼ることによって、「今の自分には何が足りないか」などと考え直すことができる。
「三人寄れば文殊の知恵」ということわざがあるように、凡人でも3人集まって相談すれば素晴らしい知恵が出る。また、一人で悩むよりも、ほかの人の視線を入れることで新たな発想が生まれたりする。このように、他の人を頼ることは「弱さ」や、「甘え」ではなく、自分も周りの人もより豊かにするための大切なスキルだと思った。
これから、ほかの人を頼りながら成長していくためには、ただ「助けてもらう」だけではなく、「互いに頼って成長していく」という関係を意識していきたい。また、「自立」という言葉があるように、「何でも一人でできる」とは思わず、困ったときは周囲の人々に助けてもらうことも大切だと思った。