心のどこかには絶対いるんだからね!!

   小5 きききき(asakiki)  2026年4月1日

「いつでも私の所にまた来てもいいよ。」

先生がこの言葉を英語でくりかえしながら語った。四年生の最後の日にみんなで先生やクラスメイトの話を聞く時間のことであった。一番楽しい気持ちと寂しい気持ちがぶつかり合う時である。

「算数が得意になった。」

「理科が好きになった!」

「先生のおかげで友達と喧嘩しなくなった・・・!」

「面白い授業を受けることができて良かった。」

みんなの意見がクラスルームに飛び散った。

私の学校ではクラス替えがありません。なので、先生だけが変わるのはもっともっと辛いのです。そういうことを考えながら発表した。

 私には大親友がいたのだ。その子と同じキャラクターが好きでしたが、その子は残念ながら違う学校に行ってしまった。それは四年生の二学期の事であって今にも思い出して悲しくなってしまう日が続いている。そのほかにはやめてしまう先生がいるが、時々顔を出しに学校に来る先生もいるので嬉しい。私は転校や違う場所に突然住むということはなかったので、もし転校することになったらまるであらたな空間に一人でしょんぼり座っているように寂しいことになると思います。友達が転校した後久しぶりに会ったのだ。調子を聞いてみると驚いたことが耳に入ったのだ。それはちゃんとした掃除の時間があることだったり、掃除をしている間足で雑巾を吹いて怒られたり、すごく違うことがありすぎてどんな学校に通っているのか聞かれたり、私の学校にあるフランス語、宗教や英語が無かったり、日本の文化が身についていない私たちの学校に珍しいことばっかりである。

 母にも似た話を聞いてみると、予想通りの答えが返ってきたのだ。一番驚いたことは、クラス替えがあってもあまり悲しく無い時があったという時だ。六年生までクラス替えは五回あってその中の半分ぐらいは楽しみだったそうなのだ。よく考えてみると、大親友は何年か一緒にいないとできないものだ。私たちは大親友がいたらずっと一緒にいれるけれど、その子が転校してしまうとすごく悲しいのだ。母の話を聞いて、良い事でも悪い事でも無いんだなぁーと思いました。

 先生はいつまでも力強くいれば良いのだと言っていたが、本当のその意味がわかったのだ。それは心のどこかには絶対いるんだから、そのつもりでいて、他のことに集中しながら頑張ったほうがいいと言うことだとわかりました。みんなのことを一生忘れない!クラスフォトを見つめながら、四年生の1年をゆっくり感じながら振り返ったのだ。