「ゴミから価値を生み出す」というテーマを世界の研究と結びつけて考えているところがとても面白いです。
<<え2020/179jみ>>
【総評】
この作文の良さは、「使えないものにも価値がある」という考えを、具体的な事例と自分の目標に結びつけている点にあります。特に、サハラ砂漠の研究というスケールの大きな話題から出発し、それを自分の生き方へとつなげているところに思考の広がりが感じられます。また、二つの方法を示し、それぞれに例えを用いて説明しているため、内容が分かりやすく整理されています。自分なりに調べたり考えたりした跡がしっかり伝わる意欲的な作品です。
【段落ごとの講評】
第1段落:環境問題と最新の研究を結びつけた導入が印象的です。具体的な話題から「価値を生み出せる人間になりたい」という主題へと自然につながっており、読み手の関心を引く書き出しになっています。自分の目標が明確に示されている点も良いです。
第2段落:第一の方法として「分析すること」を挙げ、野球の例えを使って分かりやすく説明しています。利点や欠点を整理することで活用の道が見えるという考えが、具体的に伝わってきます。自分の考えを身近な例で補っている点が優れています。
第3段落:第二の方法では、「実験や検証」を通して新しい価値を見つける重要性を述べています。受験勉強の例えを使っていることで、自分の経験と結びついた説明になっています。試行錯誤の大切さがしっかり表現されています。
第4段落:反対意見にも触れながら、自分の考えをより深めてまとめています。名言を引用することで主張に広がりが生まれ、印象に残る締めくくりになっています。最初のテーマともつながり、一貫性のある結びです。
【考えを深めるための質問】
もし身の回りで「一見役に立たないもの」を一つ選ぶとしたら、それにはどんな新しい使い道や価値を見つけられそうだと思いますか。
字数/基準字数:771字/600字
思考点:72点
知識点:79点
表現点:75点
経験点:70点
総合点:81点
均衡点:7点
■思考語彙 18種 19個 (種類率95%) 72点
確か, 第,。しかし,。確か,いるため,うと,すれば,せると,それによって,それにより,ないと,に思う,のため,分析によって,実験によって,少ないため,生み出そう,繰り返すため,
■知識語彙 60種 70個 (種類率86%) 79点
一緒,京都大,人材,人間,以上,価値,促進,側面,再生,分析,利点,勉強,受験,問題,国内,場所,大事,大量,実力,実験,必要,情報,挑戦,方向,方法,日本,時間,最近,有効,検証,欠点,活用,活路,照合,熱心,特徴,現実,環境,生態,発見,目標,相性,相手,砂漠,研究,緑化,緑地,自分,興味,莫大,見当,規模,視野,解決,試合,詩人,話題,過去,過程,野球,
■表現語彙 104種 137個 (種類率76%) 75点
確か,。確か,あと,あなた,いるため,ここ,こと,これ,ごみ,それ,たくさん,のため,みたい,もの,よう,アフリカ,コスト,サハラ砂漠,チーム,ミス,リサイクル,ルミ,一,一緒,中,二,京都大,人材,人間,以上,何,価値,促進,側面,傷,光,再生,分析,別,利点,前,勉強,受験,問,問題,回,国内,場所,大事,大量,学,実力,実験,少ないため,必要,性,情報,挑戦,新た,方向,方法,日,日当たり,日本,時間,最近,有効,検証,欠点,活用,活路,点,照合,熱心,特徴,現実,環境,生態,発見,目標,相性,相手,砂漠,研究,私,系,緑化,緑地,繰り返すため,自分,興味,莫大,見当,規模,視野,解決,試合,詩人,話,話題,過去,過程,道,野球,
■経験語彙 34種 44個 (種類率77%) 70点
くれる,しまう,せる,たつ,だせる,つく,つながる,できる,でる,に思う,ばらまく,られる,れる,わかる,作る,使う,使える,値する,入る,分かる,動く,埋める,増やす,役立てる,持てる,挙げる,減る,測る,生み出す,生む,繰り返す,行う,見える,調べる,
■総合点 81点
■均衡点 7点
ごみ
高1 まさゆき(akiroma)
2026年4月1日
ここ最近日本国内では、もうごみの埋めれるような場所が減ってきているとか、リサイクルしないと環境に悪いなどの話もある。しかし、ここ最近話題となっているのが、アフリカでの京都大学の研究だ。サハラ砂漠にごみをばらまいて時間をたたせると、砂漠が緑化してくるのだ。特にアフリカでは、緑地が少ないため、日当たりや生態系の問題も一緒に解決してくれる。そのように私も、私は使えないものを役立てたり、価値を生みだせる人間になりたい。
第一の方法として、利点や欠点を調べることだ。情報の分析によっては、いい側面、悪い側面、相性、特徴が分かってくる。それによってどのように有効活用できるかが見当つく。これは、野球で言う試合前の日に、相手チームの分析をするようなものだ。それにより、どうすればいいかがわかる。また、大規模に動かなくても、方向性が見えているため、目標のためへのアテンプトを増やさなくていいのである。
第二の方法として、新たな活路を生み出そうと、実験や検証をたくさん行うことが挙げられる。これは、実験を繰り返すため、大規模になってしまう。確かに莫大なコスト、大量の人材が必要になってくるものの、実際に思ったことと現実を照合できるし、ミスや過程、興味での実験によっての新しい発見を生み出すことができる。これは、受験勉強で言う何回も過去問に挑戦することに値し、自分の実力を測るのと一緒である。
確かにそもそも使えないものを生み出さないことが大事だが、なにか作ったり、使う以上ごみはでてきてしまう。ルミという詩人が「傷は、光があなたの中に入ってくる場所だ。」やスティーブジョブズが「点と点は、あとからつながる。」というようにごみみたいに使えないものを別の道から再生させれるのを促進できるような、熱心かつ広い視野が持てる人間になりたい。