ピンチの時は冷静に
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年月日
私は、家の近くの渡良瀬川に流されてしまった事がある。でも、浅い所は私が遊んでいた所だけではないと気付き、脱出できた。そして、その出来事を思い出し、手足が動かないからと歯を食いしばるのではなく、教えられながら生活しようという気持ちになったのである。私がこの長文を読んで一番印象に残ったところは、筆者が渡良瀬川の流れる姿を思い出し、脱出できたというところだ。ピンチにおちいった時は、冷静になって、解決の糸口を見つける事が大切だと改めて思った。
私は、学校終わりに母に電話がつながらなくて、ピンチにおちいった事がある。どうしようかととても焦ったが、一緒に帰っている友達のお母さんと私の母は、ラインで連絡しあっている事をふと思い出した。そして、万が一の時は友達のお母さんに連絡してもらえるように、友達の家に向かうことにしたのである。すると、友達の家のところで、母から電話がかかってきた。なんと、友達の家の隣のドコモにいると言うではないか。ドコモにいるとわかる前は、
「どこ〜!?も〜⋯」
と焦っていたが、冷静になって方法を見つけると、やはり解決できる事が多いと、この経験から痛感した。
父には、ピンチをチャンスに変えた事があるそうだ。
「大雪で、電車のホームが身動きもとれないほど混んでいた事があったんだよね。なんでわざわざ来ちゃったんだろう⋯と後悔したよ。」
父は、ホームはまるですし詰めのようだったと語った。そんな混雑だったら、確かに身動きがとれなさそうだ。
「でもその時に、自分はテレビ局で働いているとハッと気付いて、この混雑は、ニュースで報道されるのではないかと考えたんだよ。それで駅の様子の写真を撮ったら、なんとニュースに使われたんだよね。」
私は父の話から、ピンチの時に焦って後悔するのではなく、逆に使えると考える方法を、新しく知る事ができた。
私はこの長文を読んで、ピンチにおちいった時、「郷に入っては郷に従え」ということわざのように、自分が今いる状況を把握し、その状況に合った解決法を考える事が大切だとわかった。また、父のように、ピンチを脱出するだけではなく良い事に繋げるという方法も、できれば考えていきたい。