長所と短所

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 私の長所は、物事にコツコツと取り組めるところだと思う。例えば、何かゲームでもポイントをためる、毎日ログインなど積み重ねて、ポイントを貯めていくようなことがある。勉強でもそうだが、毎日少しずつでも、勉強をして積み重ねていくことができる。しかし私の短所は、時間にルーズになってしまうことがあるところだと思う。何かをしているとき、時間を見ないでやってしまい、寝る時間を過ぎてしまうということが多々ある。「あと少しあと少し」と思いながら何かをやっているため、友達との集合時間に少し遅れてしまった事もある。短所は長所にもなり得ると思う。この短所だと、何かに没頭することができる。という風に変換することもできるのだ。このようにポジティブに考えることも時には必要だ。

 私は、自分の長所を理解しそれを伸ばしていくことが大切だと思う。部活でも同じことが言える。私は、人よりも少し足が速いという長所がある。これを部活に生かしていこうと思っている。ドリブルでボールを運ぶときに、足の速さを生かしたりしている。この速さを維持するために、脚力を鍛えたりする。部活内で雑巾がけの往復を何本かすることもある。自分の長所を、最大限に生かしてそれをもっと伸ばせると自分のよさが現れてくると思う。

 しかし、短所を直すことも大事だと思う。バスケ界で、史上最高とも言われたマイケル・ジョーダンは若い頃大きな挫折を経験している。高校生時代、チームの代表選手に選ばれることができなかったのだ。当時は身長も低く、実力が足りなかったからだ。それから、彼は誰よりも長く練習をするようになった。自分の弱点のシュートや、フィジカルの面を徹底的に改善しつくした。「悔しい」の気持ちを、強くなるエネルギーに変えたのだ。そして彼は、「NBA」で6度の優勝、さらに、得点王を何度も獲得するまでに成長していった。

 長所を伸ばし、短所を直すことも大切だ。しかし最も大切なのは、自分のことを大切にするということだ。「人は自分をありのままに受け入れたとき、初めて変わることができる」という、カール・ロジャーズの名言があるように、短所があるからダメなどと考えるのではなく、そんな自分も受け入れることが一番大切なのだ。自分のことを大切にすることができなければ、短所を直すことなど難しいだろう。だからまずは、今の自分を受け入れ大切にし、これからの自分と向き合っていけばよいと思う。私も、今の自分を受け入れることから始めてみようと思う。