驚きの食感と味

   小4 こうき(aekou)  2026年4月2日

 「わぁー、かたい。」

と、僕はフランスパンをかじりました。僕は二週間前に淡路島に旅行に行った時に、初めてフランスパンを食べました。思ったよりも硬くて、味もしませんでした。もしも、フランスパンの味がバターの味だったら、世界的に人気が出るだろうなと思いました。フランス人は、フランスパンをまるで日本人がごはんを食べるみたいに毎日食べるのかなと心の中で思いました。フランスパンを買う前に、お母さんが、

「バターがないのに買うの?」

と、聞いてきたので、フランスパンは味がないのかもしれないなと思いました。

 お母さんは、子供の頃にシンガポールに行った時に、初めてドラゴンフルーツを食べたそうです。外見はごつごつしていて、中は白くてゴマみたいな種が沢山入っているそうで、どんな味かドキドキしたけど、食べたら、あまり味がなかったそうです。

 弟は、小学生になるまで全く揚げ物を食べられませんでした。ところが、3か月前くらいにいきなり、

「僕、から揚げ食べられるし、好きだよ。」

と言ってきて、僕とお母さんを驚かせました。お母さんは本当に弟がから揚げを食べられるのか確認したかったみたいで、近くのから揚げ屋さんに行ってから揚げを買ってきました。

「がりがり。」

弟は、大きなから揚げをとてもおいしそうに音を立てて、食べていました。

 僕は、イクラを初めて食べた時に、イクラは鮭の卵だと聞きました。

「イクラは、いくつでいくらなの。」

と、お母さんを見ました。いくらの卵は沢山で一つのセットで売られているし、鮭はきっと沢山卵を産むんだろうなと思いました。

 初めて食べるものは、おいしい時もあるし、味がしないこともあるから、どんな味がするのか想像して食べるのも楽しいなと思いました。弟がから揚げを食べるみたいに、すごくおいしそうなものを僕はまだ食べていないと思うので、これからもっと美味しいものを食べられるといいなと思いました。