かわさらさんの作文は、炭酸飲料が飲めない自分の気持ちを素直に伝えていて、とてもよく書けています。
「シュワー」という音から始まる書き出しは、読んだ人に炭酸の様子がすぐに伝わり、興味を引きます。
また、「まるで口の中をこうげきされたかのように痛かったです」というたとえがうまく使われていて、炭酸飲料を飲んだときの感覚がよくわかります。
お母さんの話を入れることで、作文に深みが出ていて、前の話聞いた話がよく書けています。
それによって、チャレンジすることの大切さが伝わり、作文のテーマがはっきりしています。
心の中で思ったことも書かれているので、かわさらさんの気持ちがよく伝わってきました。
最後に「いつか炭酸飲料が飲めるようになるためにチャレンジし続けようと思います」と、前向きな気持ちで結んでいるところも素敵です。
全体を通して、ですますがよく書けていて、読みやすい文章になっています。
これからも、自分の気持ちを大切にしながら、いろいろなことにチャレンジしてみてください。
【項目評価】
・たとえの使い方:よい
・前の話聞いた話の活用:よい
・ですますの文体:よい
・心の中で思ったことの表現:よい
・動作情景の結び:-(今回は該当なし)
内容 構成 題材 表現 主題 表記
字数/基準字数:636字/400字
思考点:54点
知識点:42点
表現点:48点
経験点:49点
総合点:54点
均衡点:6点
■思考語彙 11種 15個 (種類率73%) 54点
で思う,と思う,ないと,ないので,なるため,のため,ません,多いので,続けよう,見ると,飲むと,
■知識語彙 7種 15個 (種類率47%) 42点
大切,感動,最初,毎日,炭酸,無理,飲料,
■表現語彙 44種 89個 (種類率49%) 48点
いつか,お母さん,げき,こと,そう,それ,だれ,ところ,なるため,のため,みんな,よう,スタッフ,チャレンジ,バリ島,ホテル,ライチ,ラムネ,一,中,何,口,味,変,大切,度,心,感動,才,時,最初,毎日,気持ち,泡,炭酸,無理,祭り,私,花,見た目,話,食べ物,飲料,香り,
■経験語彙 20種 40個 (種類率50%) 49点
あきらめる,がる,きれる,くれる,で思う,とりつく,と思う,はじける,もらう,れる,分かる,思いきる,笑う,続ける,聞く,買う,運ぶ,食べる,飲む,飲める,
■総合点 54点
■均衡点 6点
初めての炭酸飲料
小5 かわさら(kawasara)
2026年4月2日
「シュワー」
口の中での泡がはじけます。私は炭酸飲料が飲めません。私はだれかが炭酸飲料を飲んでいるところを見ると、飲めるようになりたいなと思います。でも、一口飲むと、やっぱり無理だとあきらめます。
私が初めて炭酸飲料を飲んだのは、4才の時です。お祭りでラムネを買ってもらって、ワクワクした気持ちで飲んでみたら、まるで口の中をこうげきされたかのように痛かったです。そして、それからも何度か飲んでみましたが、いまだにいたくて飲めません。炭酸飲料は、みんながおいしそうに飲んでいたり、見た目がかわいいことが多いので、私も飲みたくなって買ってもらいますが、いつも飲みきれません。いつか飲めるようになりたいです。
私は、お母さんに初めて何かを食べた時の話を聞きました。お母さんは、5才の時にバリ島のホテルで初めてライチを見た時に、最初は変な食べ物だと思ったそうです。でも思いきって食べてみたら、まるでお花の香りが味になったかのようにあまくて感動したそうです。まるでとりつかれたかのようにいっぱいライチを食べて、ホテルのスタッフに笑われていたそうです。それをおもしろがったホテルのスタッフが、毎日お母さんのためにライチを運んできてくれたそうです。
お母さんの話を聞いて、チャレンジしないとその食べ物がおいしいかどうかも分からないのでチャレンジすることは大切だと心の中で思いました。いつか炭酸飲料が飲めるようになるためにチャレンジし続けようと思います。