あこえいさん、登校(はん)での毎日の様子やペンギン公園のケヤキの木のことを、とてもくわしく教えてくれてありがとう。

まるでゴジラのようだというたとえがうまく使われていて、ケヤキの木の大きさや迫力(はくりょく)がよく伝わっ(つたわっ)てきました。

お母さんの話や昔のことをまじえているので、文章が立体(てき)になっていて、あこえいさんの気持ちもよくわかりました。

お母さんが小学生のころの登校の大変(たいへん)さと、あこえいさんの今の登校の楽さを比べ(くらべ)て考えているところも、とてもよかったです。

千差万別(せんさばんべつ)」という言葉を使って、自分とお母さんの違い(ちがい)を考えたところは、中心がよく決められていて、作文のテーマがはっきりしていますね。

また、木が切られたことに対して「ハチの部分だけ切り取ればよかったのに」と自分の考えをしっかり書けているのもすてきです。

登校の道のことを「いい道だと思います」とまとめているところから、あこえいさんが自然(しぜん)や毎日の生活を大切にしている気持ちが伝わっ(つたわっ)てきました。

これからも、自分の思ったことや感じたことを大切にして、作文を書いていってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえがうまく使われています
前の話聞いた話がよく書けています
中心がよく決められています
自分だけがしたことや自分だけが思ったことがよく書けています

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:957字/300字
思考点:59点
知識(ちしき)点:48点
表現(ひょうげん)点:53点
経験(けいけん)点:58点
総合(そうごう)点:60点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 13種 25個 (種類率52%) 59点
、思う,。どうして,。思う,あるから,いくので,たいから,たから,たので,たらしい,と思う,は思う,切り取れば,言うと,

■知識語彙 16種 22個 (種類率73%) 48点
一緒,兄弟,公園,千差万別,大変,学校,小学生,年生,時間,準備,理由,登校,言葉,説明,遅刻,部分,

■表現語彙 56種 111個 (種類率50%) 53点
いちご,お母さん,がい,さっき,そう,ぼく,みんな,ケヤキ,ハチ,ペンギン,ワン,一,一緒,三,事,五,元,兄弟,公園,六,分,前,十,千差万別,大変,学校,実,小学生,巣,差,年,年生,後,方,時,時間,朝,木,桑,桜,楽,様,準備,犬,理由,登校,葉,言葉,話,説明,通り,遅刻,道,部分,野,髪の毛,

■経験語彙 26種 41個 (種類率63%) 58点
、思う,。思う,かかる,く,くれる,しまう,せる,とちる,とる,と思う,なくなる,は思う,ほえる,ます,れる,切り取る,切る,放す,教える,歩く,着く,終わる,聞く,行う,通る,食べる,

■総合点 60点

■均衡点 6点
 

学校への道
   小4 あこえい(akoei)  2026年4月2日

  「まだかなあ。まだかなあ。」

ぼくの学校には登校班があって、その登校班で学校まで行きます。そして、まちあわせ場所が自分の家から一分ぐらいで着く、ペンギン公園という公園の中にある大きな大きなケヤキの木の下です。そのすがたは、まるでゴジラの様でした。ぼくの登校班は五人で通っていて、学校まで十五分くらいで着きます。

 そして、そのケヤキの木の話をします。さっき説明したケヤキの木は、約一年前に切られた事があります。なんで、と、聞いた時は思っていました。そしてお母さんが、

「ハチの巣があったからだよ。」

と、教えてくれました。そしてぼくは、

「ハチの部分だけ切り取ればよかったのに。」

と、思いました。そのペンギン公園には桜の木がいっぱいありました。けれどもどんどん桜の木が年をとっていくので、年をっとた木はみんな切られてしまいます。切られた木は、まるで髪の毛を切った後の様に葉がなくなっていました。ぼくは、ずっと前から木を見ていたので、元の方が良かったと思いました。

 お母さんが小学生一年生の時、六年生と三年生の兄弟と一緒に学校へ通っていたらしいです。歩いて三十分ほどかかる遠い道で、とちゅうで、放しがいにしていた犬が

「ワンワン。」

とほえてきてこわかったそうです。でも、とちゅうで、野いちごや桑の実などを食べていたそうです。そんな事があったので、しょっちゅう遅刻をしていたらしいです。お母さんの登校は大変だなあと思いました。ぼくだったら、行くのがめんどうくさくて、不登校になっていたと思います。それなのに行ってすごいなあと思いました。

 ぼくは千差万別という言葉の通りに、ぼくはぼく、お母さんとはぜんぜん違くて、ぼくの方はすごく楽だけど、お母さんの方はつらいと思いました。思った理由は、お母さんの方は三十分でぼくは十五分で着くと言う差があるからです。それでも、ぼくはお母さんの方も少しだけいいと思います。どうしてかと言うと、野いちごや桑の実をいっぱい食べたからです。ぼくはぜんぜん登校の時間はいらないと思いました。どうしてかと言うと、早く学校に着いて、朝の準備を早く終わらせたいからです。でも、木がいっぱいあって、登校する道はいい道だと思います。