【まえ先生からのひとこと♪】
読んでいて思わず映画(えいが)のワンシーンを見ているような、とてもおもしろい作文でした! 最初(さいしょ)のパパのせりふから始まる書き出しがとても上手で、すぐに「何があったんだろう?」と続き(つづき)を読みたくなりました。特に(とくに)、いたずらの作戦(さくせん)を立てて、そっと部屋に近づいていく場面はドキドキ感たっぷりです。「まるで(ねこ)のように」「まるでチーターのように」というたとえもとても生き生きしていて、そのときの様子が目に浮かぶ(うかぶ)ようでした。文榕くんの作文には、場面をおもしろく伝える(つたえる)力と、読む人を引きこむ勢い(いきおい)があります。最後(さいご)までわくわくしながら読める、元気いっぱいの作文でした!

特に(とくに)優れ(すぐれ)ていた点】
最初(さいしょ)に会話から始めていて、読み手を一気に引きこむところ
・「(ねこ)」や「チーター」のたとえを使って、動きの様子を上手に表しているところ
作戦(さくせん)→実行→逃げる(にげる)成功(せいこう)、という流れがとても分かりやすいところ

【さらなるレベルアップを目指して】
作戦(さくせん)を考えているときの気持ちを、もう少しくわしく書くとさらにおもしろくなります。
・パパの部屋に入る場面はとてもよいので、まわりの様子を足してみましょう。
最後(さいご)に、パパに見つかったあとの会話を一言入れると、もっと場面が生き生きします。
 (れい):「こらー! どこへ行った!」とパパの声が聞こえました。

――文榕くんの作文は、いたずらのドキドキ感と、いとこと協力(きょうりょく)する楽しさがとてもよく伝わっ(つたわっ)てきました。特に(とくに)動きの表現(ひょうげん)がとても上手で、読む人をわくわくさせる力があります。次の作文でも、こんなふうに場面をくわしく書いてみようね!
<<え2010/34み>>
 


■思考語彙 8種 10個 (種類率80%) 46点
うと,しよう,すると,たてざる,たので,は思う,られざる,落とそう,

■知識語彙 13種 20個 (種類率65%) 46点
仕業,作戦,勉強,和室,実行,年生,成功,洋服,無事,現場,自分,部屋,階段,

■表現語彙 41種 74個 (種類率55%) 47点
いたずら,いとこ,これ,さ,とき,とこ,ぼく,よう,チーター,パパ,中,二,人,仕業,仕返し,作戦,僕,前,勉強,和室,外,実行,家,年生,心,成功,扉,日,服,榕,洋服,無事,猫,現場,窓,自分,部屋,階段,静か,音,頃,

■経験語彙 21種 23個 (種類率91%) 51点
たてる,は思う,られる,れる,上る,切れる,取り出す,喜ぶ,困り果てる,怒る,捕まえる,殴る,聞こえる,落とす,話し合う,近づく,逃げる,開ける,隠す,離れる,飛び出す,

■総合点 55点

■均衡点 8点
 

いたずら
   小4 あけさい(akesai)  2026年4月1日

 パパが言った。

「あれ? 自分の服がない。どうしよう、どうしよう。」

とパパが困り果てました。

「これは、もしかすると、蔡文榕の仕業じゃないか?」

と言った。

 二年生の頃、ぼくはいとことパパの洋服を隠すいたずらをしました。 ある日、いとこが家に来て、この前パパに勉強で殴られた仕返しで、いとことぼくがパパの服を部屋から外に落とそうと二人で話し合いました。

 さっそく作戦を実行しようと、和室からパパの部屋まで言って階段を上るとき、まるで猫のように音をたてずに、ゆっくりパパの部屋に近づきました。 扉を静かに開けて、パパの洋服をこっそり取り出して、窓から外に洋服をこっそり落としました。そして音が聞こえたパパは、部屋から飛び出して捕まえに来ました。そしてぼくといとこは、まるでチーターのようなものすごい速さで現場から離れました。

 いとことぼくはパパに捕まえられず、無事にパパの部屋から逃げ切れたので、ぼくといいとこは作戦がうまくいきましたと喜んでいたけど、まだパパは怒っていました。いたずらが成功して良かったと、心の中でいとこと僕は思いました。