Time is money.

   高1 あかさと(akasato)  2026年4月3日

 ラレルは、四つの仕事を同時に受け持つ、じつによく働く勤勉な助動詞である。一、他からの動詞や働きを受けることを表す受け身の文。二、動作をする人に敬意を表す尊敬の文。三、しようと思わなくても自然にそうなるということを表す自発の文。四、あることができるということを表す可能の文だ。ラレルの使い分けは七面倒すぎるから少し整理して簡潔にしようというわけだ。口は稀代の怠け者、何かというとすぐ手抜きしたがるのである。ら抜き言葉は、永く批判の的になりながらも、次第に多く使われるようになってきたのである。

 確かに古くからの考え方には大切だ。日本には行事がたくさんあり、私が知らないものも様々だ。お正月の伝統は「おせち」や「餅」を食べる習慣がある。このようなものがあることで家族との時間や文化を大切にすることができる。春のお花見は私たちに自然の大切さを再確認してくれる。そしてなにより古くからの考え方があることで「時間」を大切にできる。時間というものは偉大だ。人々は様々な価値観でそれぞれ自分の時間を生きている。その私たちをある一点で合流させてくれるものだ。例えば「少し待ってて」という言葉がある。だが少しの感覚は人の数ほど多様にあると思う。しかし時間を使うことでどのような人でも同じことを共通することができる。私たちは時間が無限にあると思いがちだ。しかし「Time is money」という言葉もある。時間を大切にできる人があらゆるスポーツ、勉学などを制することができる。このような概念があるのも古くからの考え方が今あることに感謝しないといけないと思う。

 現代社会において、新しいものはとても重要な役割を果たしている。なぜなら、新しい技術や考え方は、これまでの不便さや問題を解決し、人々の生活をより良くしてくれるからである。例えば、スマートフォンやアプリの登場によって、私たちは簡単に情報を調べたり、効率よく勉強したりすることができるようになった。また、オンライン授業の普及により、時間や場所にとらわれずに学習することも可能になっている。さらに、AIの発達によって、複雑な問題の解決や作業の効率化が進み、これまでできなかったことが実現しつつある。このように、新しいものは社会を発展させ、人々の可能性を広げる力を持っている。しかし、新しいものはただ便利なだけではなく、もともとの不便さや課題を解決するために生まれてきたものである。そのため、それを正しく理解し、目的に応じて適切に使うことが大切である。新しいものを受け入れ、活用していく姿勢こそが、これからの時代を生きる私たちに求められている。

確かに、古いものにも新しいものにもそれぞれの良さがある。しかし、ボブ・マーリーの「自分の生きる人生を愛せ。自分の愛する人生を生きろ」という言葉があるように、大切なのはそれらをどう生かし、自分がどのように生きるかということである。古いものと新しいもののどちらかを選ぶのではなく、それぞれの良さを理解し、自分にとって最も意味のある形で取り入れていくことが重要だと私は考える。