通学()のようすが目にうかぶように、とてもいきいきと書けていますね。

<<え2016/649pみ>>

総評(そうひょう)
 この作文のよさは、「体験(たいけん)」をもとに、場面(ばめん)をくわしく思いえがいているところです。坂道(さかみち)友達(ともだち)とのやりとり、犬の話など、毎日の通学の様子(ようす)具体(ぐたい)(てき)伝わっ(つたわっ)てきます。特に(とくに)、お母さんから聞いた話を取り入れ(とりいれ)話題(わだい)を広げている点が、小学三年生の学習(がくしゅう)内容(ないよう)としてとてもよくできています。自分の安心(あんしん)した気持ち(きもち)興味(きょうみ)自然(しぜん)に書かれていて、読み手にやさしく伝わる(つたわる)作品(さくひん)です。

段落(だんらく)ごとの講評(こうひょう)
(だい)1段落(だんらく):通学の時間や坂道(さかみち)大変(たいへん)さ、友達(ともだち)との会話が具体(ぐたい)(てき)に書かれていて、場面(ばめん)がはっきり思い浮かび(うかび)ます。「まるで親友みたいです」というたとえもよく使え(つかえ)ていて、関係(かんけい)の近さがよく伝わり(つたわり)ます。書き出しとして、読む人を引きつける工夫(くふう)ができています。

(だい)2段落(だんらく):お母さんから聞いた話を取り入れ(とりいれ)て、作文の内容(ないよう)が広がっています。シベリアンハスキーの様子(ようす)を「ワンワンワンワン…」とくり返し(くりかえし)表現(ひょうげん)しているところが、とても印象(いんしょう)(てき)で、音が聞こえてくるようです。聞いた話をくわしく伝え(つたえ)られている点がよいですね。

(だい)3段落(だんらく):自分のまわりの様子(ようす)とくらべながら、「安心(あんしん)した気持ち(きもち)」と「行ってみたい気持ち(きもち)」の両方(りょうほう)を書いているのがすばらしいです。「心の中で思いました」と、自分だけの気持ち(きもち)でまとめているところも、小学三年生の大切なポイントがしっかりできています。

【考えを深める(ふかめる)ための質問(しつもん)
 もし本当に屋上(おくじょう)のある家に行ったら、どんなことを見たり、どんな気持ち(きもち)になったりすると思いますか?

大くて→多くて
おく場→屋上(おくじょう)

字数/基準(きじゅん)字数:423字/300字
思考点:36点
知識(ちしき)点:45点
表現(ひょうげん)点:44点
経験(けいけん)点:40点
総合(そうごう)点:47点
均衡(きんこう)点:6点

 


■思考語彙 4種 6個 (種類率67%) 36点
あるから,で思う,ないので,通ると,

■知識語彙 12種 19個 (種類率63%) 45点
友達,地域,坂道,大変,学校,安心,屋上,登校,種類,親友,途中,通学,

■表現語彙 35種 64個 (種類率55%) 44点
お母さん,みたい,みんな,シベリアンハスキー,中,分,別,前,友達,周り,地域,坂道,大変,学校,安心,家,屋上,心,時,朝,柵,犬,登校,目,私,種類,親友,角,話,路,途中,通学,遊び,道,2つ,

■経験語彙 14種 16個 (種類率88%) 40点
で思う,やめる,会う,出る,叫ぶ,向かう,怖がる,急ぐ,聞く,行う,走る,通う,通る,降りる,

■総合点 47点

■均衡点 6点
 

学校へ行く道
   小3 あえたさ(aetasa)  2026年4月2日

 「行ってきます。」私はいつも8時5分に家を出て学校に向かいます。私の通学路は坂道が多くていつも大変です。いつも通学路の途中にある2つ目の坂道の角で会う友達はまるで親友みたいです。私はいつも「ねぇやめて」「別にいいじゃん」などと言いながら朝、登校します。

 私のお母さんの通学路の途中の道に屋上のある家があって、その家の屋上にはシベリアンハスキーという種類の犬がいて、その家の前を通るとシベリアンハスキーがワンワンワンワンワンワンワンワンワンワンとものすごく叫んでいて、柵があるから降りては来ないけれど、みんな怖がって急いで走りながら前を急いで走って通っていたと言っていました。

 お母さんの話を聞いて、私の地域や私の家の周りなどには、小さい犬や中くらいの犬しかいないので、シベリアンハスキーなどの大きい犬はいないので安心しました。また周りに屋上のある家がないので、一度屋上のある家に遊びに行ってみたいなと心の中で思いました。