あさくにさん、今回の作文は「私」という存在の不思議さから始まり、大人としての
倫理観や子ども時代の夢、そして人生の意味について深く考えを展開している点がとても素晴らしいです。
まず、文章全体を通じて、あなたの考えがしっかりと伝わってきます。
特に、「大人の一面」と「子どものオリジン」という対比を用いて、自分の成長過程を
振り返りながら、人生の価値を見つめ直しているところがよく書けています。
また、自分の体験として「
鬼滅の
刃」に熱中した思い出を具体的に述べているため、読者もあなたの気持ちに共感しやすくなっています。体験実例がよく書けていると言えるでしょう。
さらに、ドイツの
哲学者マルティン・ハイデッガーの「死への存在」という考えを引用し、自分の考えと結びつけている点も高く評価できます。名言がよく書けています。
最後に、人生の終わりを意識しながら「
悔いのない人生を送る」というメッセージでまとめているため、総合化の主題がよく書けています。
全体として、深い
思索と自分の体験をうまく
融合させた、読み応えのある作文でした。
【
項目評価】
・複数の意見がよく書けています。
・体験実例がよく書けています。
・名言がよく書けています。
・総合化の主題がよく書けています。
森リン評価 「ふしぎ」といえば ya 04月2週 あさくに字数/基準字数: 1460字/600字 思考点:72点 知識点:90点 表現点:94点 経験点:91点 総合点:87点 均衡点:1点
| ●語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
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1200字換算: 思考点:点 知識点:点 表現点:点 経験点:点 総合点:点 均衡点:1点
| ●換算語彙学年表
| | 小1 | 小2 | 小3 | 小4 | 小5 | 小6 | 中1 | 中2 | 中3 | 高1 | 高2 | 高3 | |
|---|
| 思考点 | | | | | | | | | | | | | | | 知識点 | | | | | | | | | | | | | | | 表現点 | | | | | | | | | | | | | | | 経験点 | | | | | | | | | | | | | | | 総合点 | | | | | | | | | | | | | |
|
●語彙の説明| 語彙 | 種類 | 個数 | 種類率 | 点数 | 説明 |
|---|
| 思考語彙 | 18種 | 21個 | 86% | 72点 | 考える言葉です。 理由、方法、原因などの説明の語彙。 多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
|
| 知識語彙 | 76種 | 97個 | 78% | 90点 | 難しい言葉です。 社会的な例や調べた例の語彙。 多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
|
| 表現語彙 | 146種 | 210個 | 70% | 94点 | 豊かな言葉です。 話題の幅が広い語彙。 多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
|
| 経験語彙 | 48種 | 61個 | 79% | 91点 | 詳しい言葉です。 身近な例や経験した例の語彙。 多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
|
| 種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。 |
1460字
 | | 72点
 | | 90点
 | | 94点
 | | 91点
 |
| 字数 | | 思考語彙 | | 知識語彙 | | 表現語彙 | | 経験語彙 |
■思考語彙 18種 21個 (種類率86%) 72点
。なぜ,。もちろん,あるので,いうと,いるから,からこそ,たかも,だろう,できるから,と思う,なので,にこそ,の場合,よると,を思う,今思う,思うば,行こう,
■知識語彙 76種 97個 (種類率78%) 90点
一員,一心,一番,一般,世間,人生,人間,今日,他者,体験,信頼,倫理,傑作,具合,単純,名作,哲学,大人,大切,子供,存在,安全,小学生,市民,年生,年間,幼少,幼稚,思想,意識,提唱,放出,放置,日本,日本人,時代,時期,最後,最終,最高,没頭,法人,活発,漫画,熱中,片隅,特色,現世,現代,現実,生活,研究所,確立,社会,社団,立派,縦横無尽,脳裏,自分,自由,自覚,興味,記憶,設置,認識,責務,貯金,走馬灯,逃避,過言,道徳,部屋,重宝,重要,領域,類似,
■表現語彙 146種 210個 (種類率70%) 94点
あまり,あれ,こと,これ,ころ,そう,その間,ところ,どこ,の場合,もの,よう,アウト,エチケット,オタク,オリジン,ガチャガチャ,キー,グッズ,シン,セーフ,チェーン,テーゼ,ドイツ,ピーク,ブーム,ホーム,メッセージ,一,一つ,一員,一心,一番,一般,世の中,世間,人,人々,人生,人間,今,今日,他者,体験,信頼,倫理,傑作,全う,全て,具合,刃,前,割,単純,占い師,名,名作,哲学,夢,大人,大切,好き,子供,存在,安全,小学生,市民,年,年生,年間,幸せ,幼少,幼稚,心,思想,悔い,意識,提唱,放出,放置,方,日,日本,日本人,昔,時,時代,時期,最後,最終,最高,期,束,死,残り,気まま,気持ち,没頭,法人,活発,滅,漫画,点,熱,熱中,片隅,特色,現世,現代,現実,生活,皆,研究所,確立,社会,社団,私,立派,系,縦横無尽,者,脳裏,自分,自由,自覚,興味,虜,記憶,設置,認識,責務,貯金,走馬灯,身,逃避,過言,道徳,部屋,重宝,重要,闇,面,領域,類似,駅,鬼,
■経験語彙 48種 61個 (種類率79%) 91点
いける,しまう,しれる,できる,と思う,のめりこむ,まくる,やる,ゆける,よる,られる,れる,わかる,を思う,ハマる,乗る,今思う,伸ばす,入る,出る,叩きつける,呟く,味わう,変える,学ぶ,属す,得る,忘れる,慣れる,戻る,抜け出せる,残る,生きる,生まれ変わる,異なる,着ける,終わる,続ける,置く,見向く,走る,超える,躓く,輝く,送る,逃げる,過ぎる,頑張る,
■総合点 87点
■均衡点 1点
「ふしぎ」といえば
中2 あさくに(asakuni)
2026年4月2日
要約:「私」がこの世で生活し、普通に生きていることは実に「ふしぎ」だ。知らぬ間に地球に存在し、社会的地位が決定され、変更が出来ないシステム。この「私」のふしぎを忘れて、生きている人にこの現実をわからせるために児童文学はこれ以上ない窓口だ。このような本では自分の作り上げた地位や財産は必要なく、「それがなに?」と問いかけられる。なので、重要なのは個々の人生劇場の幕が締まる時、物理的資産などを省いて、ストーリーだけで、「良い人生だった」と思える物にしなければならない。
まず最初に、「大人」として生きていくのは大切だ。なぜかというと倫理を学ぶことができるからだ。子供から大人になる時に人として確立するが、実際社会で一般市民として責務を全うする時にこそ、倫理という名のエチケットを叩きつけられると思う。倫理を身に着け、「これはセーフだがこれはアウト」がわかっているからこそ、安全な領域で自由に縦横無尽に生きていける。実際2024に出た一般社団法人倫理研究所によると、日本人の6割ほどが常に道徳を意識し、生活しているそうだ。当然この6割に属していなくても残りの4割の一員として生きてゆけるが、脳裏の片隅に置いていた方が他者からの信頼も得られ、社会の闇に入ってしまうことも少ないだろう。もちろん「闇」に入ったら「幸せ」に慣れないことは無いが、なかなか抜け出せなくなるそうなので入らないのが一番だ。
でもやはり子供の時からの夢や心を忘れないことも大切だ。良かれ悪かれ、子供は単純である。自分の好きなものには没頭し、興味のないものには見向きもしない。この世の中にいる全ての幼少期を過ぎた人々も昔は小学生だったように、私も2年前までは活発な小学生であった。その間、幼稚な子供にしか体験できない「フワフワした」気持ちを味わったことのある人の一人でもある。時は2023年、私が約3-4年生ぐらいの時だった。世間では漫画、「鬼滅の刃」が大ブームで、私もあの現代日本漫画の最高傑作といっても過言ではない名作の虜になっていた。あまりの「鬼滅熱」で、駅のホームなどに設置されていた鬼滅の刃のガチャガチャをやりまくっていた。11年間の貯金の⅓を放出するほどののめりこみ具合だった。そのキーチェーンなどのグッズは束になり、今も部屋の片隅に放置されているが、今思えば「あれは私の幼少期の最後のピークだったかもしれない」ともう二度と戻ることのできない時期を思い、切なくなる。私の場合小さいころから一つのハマったことに熱中する「オタク系」だと自覚しつつあるので、この特色を自由気ままに伸ばして行こうと思うばかりである。
「大人の一面」や「子供の時からのオリジン」などを重宝するのは立派なことであるが、一番重要なシンテーゼは、「悔いのない、皆の記憶に残る素晴らしい人生を送る」というメッセージだ。人生100年時代というが、人生いつどこで躓くかは、占い師でもわからない。最後、走馬灯を見ながらふと「楽しい人生だったな〜」と呟けるように今日も頑張って生きていきたいと思う。ドイツの哲学者、マルティン・ハイデッガーは「人間は終わりを認識して初めて「今」が輝く」という「死への存在」を提唱していた。少々異なるところはあるが、類似点は多々私とハイデッガーの思想に見られる。「生まれ変わったらこれをしたいな、あれを変えたいな」と現世から逃げる現実逃避者にならないよう、私は今日という日を乗り超え、「最終日」まで走り続けたいと思う一心ばかりである。