ナマケモノぼく

   小4 いのはる(inoharu)  2026年4月3日

 中世から18世紀ヨーロッパでは、このミイラが〈医薬品〉としてはやされた。打ち身や傷に、この薬をのむととてもききめがあると、古い本にも書いてある。そのため、ヨーロッパでも日本でも、危険を知りながら「ミイラ取り」にいった人がたくさんいたらしい。

 ぼくがこの話を読んでいちばんおどろいたのは、何人もの人が行方不明になったにもかかわらず命をかけてミイラを取りに行く人がいるいうことだ。ぼくだったら、お金をもうかっても、こわいので行けない。ぼくはこれをしに行く人に、それほどどきょうがあるんだなあと思った。ぼくにも、ミイラ取りがミイラになった話がある。ぼくの教室の近くの「黄色階段(イエロー階段)」がある。そのすぐ横には人があまり通らないのでワックスでゆかがつるつるになっているところがある。そこで浜辺と大はしと言う友達が「サスケだー。」と言ってそうじ中に遊んでいた。ぼくは、止めに行こうとすると

「お前もいっしょにこれやろうぜ。」と言われ、ついついぼくも参加してしまった。そのせいで、その2人に加えてぼくも先生におこられるはめになった。そこでぼくは、少し遊ぶくらいならいいけれど、げんどを決めて遊びたいとおもった。ぼくは、ミイラについて調べてみた。ミイラの中には、心臓、香料、リネン、おがくずなどのものがつめられていたそうだ。ぼくは、ミイラの中ていろいろいっぱいつまっているんだなあ。と思った。

 お父さんにも似た話があるらしい。お父さんがぼくを起こしにぼくの部屋にきて、

「起きる時間だぞー。勉強できなくなっちゃうぞー。」

とベットにとびこんできた。しかし、まだねむかったぼくは、

「もう少しねむらせて。」

とねてしまった。その時のぼくはまるでナマケモノのようだった。なのでついついお父さんもねてしまったそうなのだ。起きたらお父さんは、

「やってしまったー。」

と言う気持ちだったそう。ぼくもこう言うことには気をつけなくっちゃなあと思った。

 ぼくはこの長文全体を読んで、人を止めに行って、つられて遊ばないようにしようと思った。なぜなら、遊びすぎると、

「いつも遊んでいるからしんようできない。」

などとしんらいをなくしてしまうかもしれないからだ。ぼくは、これを、およびざるがごとしだと思った。