はじめて食べたもの
小4 たかれい(takarei)
2026年4月2日
「辛い!」
保育園のころ家で僕は思わず叫んでしまいました。なぜかというと大好きなお寿司の中にワサビがたっぷり入っていたからです。僕はお水を何杯も飲んでようやくだいじょうぶになりました。僕は何なのこの辛さは?と思いました。もしかしたら魚が最後の抵抗でまずくなろうとしたのかもしれない、そんなことを考えながらお母さんに聞いてみると
「あら、それはワサビだよ。」
「わ・さ・び?」
僕は初めて聞く言葉にぽかんと口を開けてしまいました。ワサビって何だ?なんでそんなことをするのだ?僕はそう思って国語辞典を引っ張り出しました。ワサビわさびわさみ…あれ?わさみだっけ?ワサビだっけ?僕はようやくワサビを見つけました。なんの魚だろう?果物だろうか?僕はそんなのは食べたくないなと思いました。どうしてかというとそんな辛い食べ物この世に存在するわけありません。もしかしたら漫画みたいに火を噴くかもしれません。僕は調べた結果驚きました。なんと野菜だったのです!僕はお寿司がなくなってしまうので急いで国語辞典をしまってお寿司を食べました。
「辛い~!」
なんと今食べたお寿司もワサビ入りだったのです。辛くてワサビの食感や味を感じられませんでした。僕は三年生になってもワサビが嫌いで食べられないままでした。でも、三年生の時友達とお寿司屋さんに行きました。そしてわさびありで注文して食べてみました。ワサビは辛いままでしたがなんとわさわさしていたのです。僕は驚きましたがやはり辛いので注文しないことにしました。
お母さんはフランスに行ったときに市場に行ったそうです。その時にとっても評判のいいヤギのミルクで作ったチーズが目に留まったそうです。そしてついには買ってしまったそうです。そのあとホテルに行き買ったチーズを食べようと包み紙開けると濡れた紙に包まれたチーズがあったそうです。見た目が悪いからお母さんはびっくりしたそうですが、思い切って食べてみるとにおいがきつくてとてもじゃないけど食べられなかったそうです。その時のお母さんはきっと二度と食べたくないと思っただろうと思います。もし僕だったらヤギさんや作ってくれた人に悪いから頑張って食べるけどたぶん途中でギブアップすると思います。この話を聞いて僕は食べ物がおいしいもの、まずいものに人それぞれ分かれているけれどどれも個性があって、食べてみないとわからないなと思いました。