辛い(つらい)!」という気持ちがとてもよく伝わっ(つたわっ)てきました。
保育園(ほいくえん)のころのワサビとの出会いから、三年生になってもワサビが苦手な気持ちが素直(すなお)に書けていますね。
「まるで火を噴く(ふく)かもしれません」というたとえがとてもおもしろくて、(つら)さの強さがよく伝わっ(つたわっ)てきました。
国語辞典(じてん)でワサビを調べるところや、ワサビが野菜(やさい)だとわかって驚く(おどろく)様子も、読んでいて楽しかったです。
お母さんのフランスでのチーズの話が入っていることで、作文が立体(てき)になり、食べ物の味についていろいろな考えがあることがよくわかりました。
「もし(ぼく)だったら……」と自分の気持ちを想像(そうぞう)して書いているところも、心の中で思ったことがよく表現(ひょうげん)されています。
最後(さいご)に「食べ物には個性(こせい)があって、食べてみないとわからない」というまとめも、しっかりと自分の考えが伝わっ(つたわっ)てきて素敵(すてき)です。
全体を通して、体験(たいけん)や考えが順番(じゅんばん)にわかりやすく書けていて、読みやすい作文になっています。
これからも自分の気持ちや考えを大切にして、楽しく書いていってくださいね。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
たとえの表現(ひょうげん):よくできている
前の話・聞いた話:よく書けている
心の中で思ったこと:よく書けている
ですます調の説明(せつめい)描写(びょうしゃ):よく書けている
動作・情景(じょうけい)結び(むすび):よく書けている

内容(ないよう)★ 構成(こうせい)◎ 題材(だいざい)◎ 表現(ひょうげん)◎ 主題◎ 表記◎

字数/基準(きじゅん)字数:1020字/400字
思考点:67点
知識(ちしき)点:47点
表現(ひょうげん)点:54点
経験(けいけん)点:64点
総合(そうごう)点:59点
均衡(きんこう)点:2点

 


■思考語彙 16種 25個 (種類率64%) 67点
。どうして,いうと,けどたぶん,しまうので,そう思う,だろう,と思う,ないと,はきっと,ません,みると,噴くかも,悪いから,時にとって,辛いので,食べよう,

■知識語彙 15種 22個 (種類率68%) 47点
個性,友達,国語,存在,寿司,市場,年生,果物,注文,漫画,結果,評判,辞典,途中,野菜,

■表現語彙 58種 101個 (種類率57%) 54点
あと,お母さん,こと,この世,さん,そう,それぞれ,とき,どれ,なん,におい,びっくり,まま,みたい,もの,わけ,わさび,ギブアップ,チーズ,フランス,ホテル,ミルク,ヤギ,ワサビ,三,人,今,何,個性,僕,入り,友達,味,国語,嫌い,存在,寿司,屋,市場,年生,感,時,果物,注文,漫画,火,目,紙,結果,見た目,評判,話,辞典,途中,野菜,食,食べ物,魚,

■経験語彙 30種 53個 (種類率57%) 64点
くれる,さわす,しまう,しれる,す,そう思う,と思う,なくなる,られる,れる,わかる,作る,出す,分かれる,包む,噴く,引っ張る,思い切る,急ぐ,感じる,濡れる,留まる,聞く,見つける,調べる,買う,開ける,頑張る,食べる,驚く,

■総合点 59点

■均衡点 2点
 

はじめて食べたもの
   小4 たかれい(takarei)  2026年4月2日

 「辛い!」

保育園のころ家で僕は思わず叫んでしまいました。なぜかというと大好きなお寿司の中にワサビがたっぷり入っていたからです。僕はお水を何杯も飲んでようやくだいじょうぶになりました。僕は何なのこの辛さは?と思いました。もしかしたら魚が最後の抵抗でまずくなろうとしたのかもしれない、そんなことを考えながらお母さんに聞いてみると

「あら、それはワサビだよ。」

「わ・さ・び?」

僕は初めて聞く言葉にぽかんと口を開けてしまいました。ワサビって何だ?なんでそんなことをするのだ?僕はそう思って国語辞典を引っ張り出しました。ワサビわさびわさみ…あれ?わさみだっけ?ワサビだっけ?僕はようやくワサビを見つけました。なんの魚だろう?果物だろうか?僕はそんなのは食べたくないなと思いました。どうしてかというとそんな辛い食べ物この世に存在するわけありません。もしかしたら漫画みたいに火を噴くかもしれません。僕は調べた結果驚きました。なんと野菜だったのです!僕はお寿司がなくなってしまうので急いで国語辞典をしまってお寿司を食べました。

「辛い~!」

なんと今食べたお寿司もワサビ入りだったのです。辛くてワサビの食感や味を感じられませんでした。僕は三年生になってもワサビが嫌いで食べられないままでした。でも、三年生の時友達とお寿司屋さんに行きました。そしてわさびありで注文して食べてみました。ワサビは辛いままでしたがなんとわさわさしていたのです。僕は驚きましたがやはり辛いので注文しないことにしました。

お母さんはフランスに行ったときに市場に行ったそうです。その時にとっても評判のいいヤギのミルクで作ったチーズが目に留まったそうです。そしてついには買ってしまったそうです。そのあとホテルに行き買ったチーズを食べようと包み紙開けると濡れた紙に包まれたチーズがあったそうです。見た目が悪いからお母さんはびっくりしたそうですが、思い切って食べてみるとにおいがきつくてとてもじゃないけど食べられなかったそうです。その時のお母さんはきっと二度と食べたくないと思っただろうと思います。もし僕だったらヤギさんや作ってくれた人に悪いから頑張って食べるけどたぶん途中でギブアップすると思います。この話を聞いて僕は食べ物がおいしいもの、まずいものに人それぞれ分かれているけれどどれも個性があって、食べてみないとわからないなと思いました。