ゆきのんさん、作文を読ませていただきました。
まず、冬の季節が好きな理由を具体的にたくさんあげていて、とてもわかりやすく書けています。
また、春・夏・秋と冬を比べ(くらべ)て、それぞれの季節の良いところや困る(こまる)ところを自分の体験や感じたことを交えて説明しているので、文章に深みが出ています。
特に、夏の暑さを「まるでサウナのようだ」とたとえた表現(ひょうげん)は、とてもわかりやすく、たとえがうまく使えています。
さらに、家族の意見を聞いて書いているところは、前の話聞いた話がよく書けていて、文章が立体的になっています。
最後に、「考えは十人十色でたくさんある」「まるで選挙みたいだ」という表現(ひょうげん)も、考えをわかりやすく伝えていて、感想がよく書けています。
書き出しの「コツン。」という音から始まり、最後に「今日は、クリスマスだ。」で終わるところも、書き出しの結びがよく書けていて、まとまりのある文章になっています。
全体を通して、自分の考えや感じたことがしっかり伝わる、とてもすてきな作文でした。

項目(こうもく)評価(ひょうか)
・理由や説明が具体的に書けている
・たとえがうまく使えている
・前の話聞いた話がよく書けている
・わかったことがよく書けている
・書き出しの結びがよく書けている
 

森リン評価 それぞれ違う好きな季節(20260401清書) na 04月4週 ゆきのん
字数/基準字数:
1256字/500字
思考点:77点
知識点:66点
表現点:74点
経験点:64点
総合点:75点
均衡点:5点
●語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
1200字換算
 
思考点:点
知識点:点
表現点:点
経験点:点
総合点:点
均衡点:5点
●換算語彙学年表
 小1小2小3小4小5小6中1中2中3高1高2高3  
思考点
知識点
表現点
経験点
総合点
●語彙の説明
語彙種類個数種類率点数説明
思考語彙20種25個80%77点考える言葉です。
理由、方法、原因などの説明の語彙。
多すぎると、説明の多い硬い文章になる可能性があります。
知識語彙41種62個66%66点難しい言葉です。
社会的な例や調べた例の語彙。
多すぎると、難しい言葉の多い重い文章になる可能性があります。
表現語彙102種167個61%74点豊かな言葉です。
話題の幅が広い語彙。
多すぎると、散漫な文章になる可能性があります。
経験語彙30種46個65%64点詳しい言葉です。
身近な例や経験した例の語彙。
多すぎると、身近な話の多い狭い文章になる可能性があります。
種類率は、60%以上が目標。70%以上の場合は多様な語彙が使われています。
1256字
 77点
 66点
 74点
 64点
字数 思考語彙 知識語彙 表現語彙 経験語彙

 


■思考語彙 20種 25個 (種類率80%) 77点
。だから,あるから,た場合,と思う,と考える,ないから,なので,なるので,多いので,寒いから,寒ければ,暑ければ,楽しいから,楽しいので,腹立たしく思う,臭いので,踏むと,迷うので,降ると,集まると,

■知識語彙 41種 62個 (種類率66%) 66点
一瞬,一部,不快,不愉快,京都,今日,十人十色,問題,圧倒的,大丈夫,季節,学校,家族,宿題,屋内,屋外,年中,年生,御所,旅行,最後,最高,気温,理由,発生,眠気,瞬間,短所,紅葉,自分,花火,花粉,街路,誕生,迷惑,選挙,銀杏,長所,限度,雪合戦,順位,

■表現語彙 102種 167個 (種類率61%) 74点
かまくら,こと,さ,そう,それぞれ,たくさん,たち,た場合,とき,ところ,どこ,ほう,みたい,よう,ん,イチョウ,イベント,カメムシ,クリスマス,グラウンド,サウナ,サッカー,スリル,ドキドキ,プレゼント,プール,ヶ月,一瞬,一部,不快,不愉快,中,京都,人,今日,他,位,冬,前,十人十色,問題,圧倒的,夏,夏休み,大丈夫,好き,嫌,季節,学校,家,家族,宿題,屋内,屋外,市,年中,年生,弟,後,御所,手,数,方,旅行,日,春,春休み,最後,最高,服,木,樹,母,気温,理由,症,発生,眠気,瞬間,短所,祭り,私,秋,紅葉,考え,自分,色とりどり,花,花火,花粉,街路,誕生,迷惑,選挙,銀杏,長所,限度,階,雪,雪だるま,雪合戦,順位,

■経験語彙 30種 46個 (種類率65%) 64点
できる,と思う,と考える,られる,わかる,住む,作る,入る,加える,吹き飛ぶ,味わえる,変わる,当たる,感じる,捉える,比べる,着る,答える,耐える,聞く,脱ぐ,腹立たしく思う,見える,踏む,迷う,選ぶ,避ける,降る,集まる,飛び起きる,

■総合点 75点

■均衡点 5点
 

それぞれ違う好きな季節(20260401清書)
   小5 ゆきのん(akiyura)  2026年4月4日

 「コツン。」と手がなにかに当たった。うっすら目を開けると、きれいな袋に包まれたプレゼントがあった。私が1番好きな季節は、冬だ。なぜなら、雪やクリスマスやお正月、誕生日、節分などがあるからだ。クリスマスと誕生日は、プレゼントが貰える。お正月では、祖父と祖母の家に泊まりに行ったり、おせち料理か食べたりできる。また、年末でもお餅を作ったり、おせち料理を作ったり、我が家の恒例行事である大晦日にしゃぶ葉というしゃぶしゃぶが食べ放題のお店に言ったりすることが楽しみだ。節分では、豆を投げるときや鬼の役になって避けるときに、当たるか当たらないかドキドキしてスリルが味わえる。雪が降ると、雪だるまやかまくらを作ったり、雪合戦をしたりできる。寒いという短所はあるが、圧倒的に長所が多いので、冬は最高の季節だと思った。

 春、夏、秋と冬を比べてみた。まず、私の好きな季節の中で、春の順位は4位である。冬と比べて花が多く見られ、春休みには宿題がないところは良いが、花粉が圧倒的に多い。花粉症である私には、とても耐えられない。次に、夏の順位は3位だ。プールや花火、お祭り、約1ヶ月ほどの夏休みがある。また私の家族は夏に旅行に行く。イベントがたくさんあるが、何より暑い。特に私の住む京都市は蒸し暑く、蒸し暑くないところより不快である。加えて、私の家は5階で、屋内は屋外に比べて蒸し暑く、まるでサウナのようだ。冬は寒いから気温の問題では同じではないかと思うが、寒いほうがまだ大丈夫だ。寒ければ服を着る、暑ければ服を脱ぐと考えた場合、着ることは限度がないが、脱ぐには限度がある。また、夏は人が集まるとさらに熱くなるが、冬は暖かくなる。だから、冬のほうが良いと考えた。最後に、秋の順位は2位だ。紅葉した色とりどりの木を見ることができるが、学校のグラウンドや街路樹のイチョウの銀杏に腹立たしく思う。銀杏は踏むと臭いので、避けたいのだが、数が多い。また、踏んでいないかヒヤヒヤもする。他にも、私の家の前が京都御所なので、カメムシが大発生して家に入ってきて、不愉快になるので迷惑だ。季節には必ず長所と短所があるということを改めて感じた。

 弟たちと母に、どの季節が好きか聞いてみた。まず、母は夏が好きなんだそうだ。暑いが、プールや花火、お祭りなどが楽しいからだという。次に、2年生の弟に聞いてみた。母と同じ夏と答えていた。理由は、自分の誕生日があるからと、サッカーの後に寒さで手が痛くならないからと言っていた。最後に、年中の弟に聞いてみた。雪合戦が楽しいので、冬が好きだと聞いた。弟2人の好きな理由は、私の理由と一部同じだと思った。

 自分が嫌だと思っても、考えは十人十色でたくさんある。どこがいいかの捉え方で、どの季節が好きなのかが変わることがわかった。それぞれに長所と短所があり、選ぶときには迷うので、まるで選挙みたいだと思った。ちらっとプレゼントが見えた瞬間、眠気が一瞬で吹き飛び、私は飛び起きた。今日は、クリスマスだ。