ゆうとくん、こんにちは。良いスタートをきりましたね。5月はさらに具体的にを目標にしていこう。
<<え2008/60み>>
あさゆとさん、文章全体を通して、物事を多角的に見ることの大切さについて、しっかりと自分の意見を述べている点がとてもよいです。
特に、コインの例えから始めて、視点によって見え方が変わることをわかりやすく説明しているので、読者に伝わりやすい文章になっています。
また、意見の理由を二つ挙げて具体的に説明しているところも素晴らしいです。
友達の遅刻の例やグループでのアイデア出しの例など、身近な体験を使っているので、説得力があり、読者も共感しやすいでしょう。
さらに、反対意見にも触れていることで、自分の考えを深めていることが伝わります。
「物事はそれ自体ではなく、どう見るかで決まる」という言葉を引用しているのも、文章に説得力を加えています。
全体として、論理の流れがしっかりしていて、読みやすくまとまっています。
この調子で、これからも自分の考えを具体的な例や引用を使って表現していってください。
【項目評価】
是非の主題がよく書けています。
理由がよく書けています。
体験実例がよく書けています。
反対意見の理解がよく書けています。
名言がよく書けています。
内容◎ 構成◎ 題材◎ 表現◎ 主題◎ 表記◎
字数/基準字数:827字/600字
思考点:72点
知識点:67点
表現点:67点
経験点:67点
総合点:76点
均衡点:8点
■思考語彙 18種 24個 (種類率75%) 72点
一方,。しかし,。たとえば,あるから,いるはず,するため,と思う,と考える,なければ,なるから,に考える,みると,られるから,れるため,を考える,見れば,視点によって,言うと,
■知識語彙 43種 61個 (種類率70%) 67点
事情,以上,作品,価値,円形,円盤,判断,友達,多角,大切,姿勢,安定,家庭,必要,想像,意見,感覚,技術,文学,方向,普段,最初,水平,物事,状態,状況,球形,理由,理解,発想,発見,相手,立場,自体,自分,自然,行動,表現,視点,言葉,認識,違和感,長方形,
■表現語彙 85種 148個 (種類率57%) 67点
いるはず,うえ,こと,さ,するため,それ,それぞれ,たち,だらし,とき,どこ,ほう,もの,よう,れるため,アイデア,グループ,コイン,トラブル,ビー玉,レトリック,一,一つ,事情,二つ,人,他,以上,作品,価値,偏り,円形,円盤,判断,力,友達,型,多角,大切,姿勢,安定,家庭,必要,思い込み,想像,意見,感覚,技術,文学,方向,普段,最初,案,次,気,水平,物,物事,状態,状況,球形,理由,理解,発想,発見,的,目,相手,私,立場,考え,自体,自分,自然,行動,表現,視点,観,言葉,認識,誰,豊か,違和感,長方形,面,
■経験語彙 32種 46個 (種類率70%) 67点
しまう,せる,つながる,づける,できる,と思う,と考える,に考える,みなす,られる,れる,を考える,使う,働かせる,出し合う,分かる,得る,思いつく,掘り下げる,欠く,気づく,決まる,決めつける,生み出す,知る,組み合わせる,置く,聞く,見える,遅れる,違う,高める,
■総合点 76点
■均衡点 8点
多角的に見る
中1 あさゆと(asayuto)
2026年4月4日
私たちは普段からコインを丸い物とみなしているが、それは決してビー玉のような球形ではなく、円盤型のものであることを誰もが知っている。コインは自然に安定しやすい姿勢で置かれるため、その状態から円形として認識されるのである。しかし、水平方向から見れば薄い長方形のようにも見える。それは誰もが分かっているはずなのに、「コインは薄い長方形だ」と言うと、どこか違和感がある。
このように、物事は見る視点によって違って見える。文学作品などで使われるレトリックとは、想像力を働かせて物事を多角的に表現する技術である。レトリック感覚は新しい発見をするために欠かせないものであり、人を理解するうえでも必要な力だと思う。私は、物事を多角的に見ることは大切だと考える。その理由は二つある。
一つ目は、自分の考えの偏りに気づき、よりよい判断ができるようになるからだ。たとえば、友達が遅れたとき、最初は「だらしない」と決めつけてしまうことがある。しかし事情を聞いてみると、家庭の事情やトラブルがあったと分かることもある。このように考えることで、自分の思い込みに気づき、次からは相手の立場や状況を考えて行動できるようになると思う。
二つ目は、多角的に物事を見ることで、自分にはなかった考えや価値観を知ることができ、発想力を高められるからだ。たとえば、グループで意見を出し合うとき、一人では思いつかなかったアイデアを他の人から得ることができる。それぞれの考えを組み合わせることで、よりよい案を生み出すことにつながると思う。
一方で、物事を一面的に見たほうがよいという意見もある。一つの考えを深く掘り下げることができるという良さもあるからだ。しかし、「物事はそれ自体ではなく、どう見るかで決まる」という言葉があるように、多角的に見なければ気づけないこともある。以上のことから、物事を多角的に見ることは、よりよい判断や豊かな発想につながる大切な力だと思う。